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もともと飽きっぽい性格なのか、後になって見返すと、何でこんなことに時間を割いていたのだろう、と思うことがある。

自分の行動記録をつけていないと気づけなかった。日記は、もっと大切なことに時間を使おう、自分で気づく手段なのかも。

X のアカウントを残しているのは、定期的に面白い数学の問題をアップしてくれる人がいて、それを他のみんなで適当な回答を投稿し合うのが楽しいからであって、ロマンス詐欺の犠牲者になるためではない。

急にフォロワが増えたと思ったら、ワイセツな写真ばかりをアップしているアカウントだった。

発言撤回を求める人がいるが、形式的に撤回したからと言って、何が変わるというのだろう。

Mastodon のサービスを無償で提供してくださっている、サーバ管理者の方々には、感謝の気持ちでいっぱいだ。あまり、ご迷惑をかけないよう、自分限定の投稿に関しては、先日、見つけた Joplin に移行している。なかなか良い感じで移行できている。

登録していない番号からの電話には出ない。電話に気づいても、番号を確認している。勧誘電話の場合「アホタレ」という電話帳に登録している。

さっき、かかってきた勧誘電話を含めて「アホタレ」には合計37件の電話番号が登録されている。全部、プロバイダやスマホの勧誘だった。

一度、間違って出たことがある。「二度とかけてくるな」と強めに言ったのだが、次の日に、同じ番号からかかってきた時には、無視が一番だと悟った。

私には、スマホどころか、携帯電話も必要ない。Telegram とかで統一して欲しいモノだ。

以前「酒を止める」と妻に告げた時「人生で楽しいことはあった方が良い」と止められたことがあった。

紆余曲折あったものの、今は全く酒を飲んでいないが、酒で自分をごまかしながら生きていた時より快適に過ごせている気がする。

相手の目を見ながら、平気で文句を言えるようになった。相手にとって良いことか、悪いことかは分からないが、少なくとも、私にとっては良いことかと。

「飲みニュケーション」とか言うけれども、飲んでからでないと言えないことを抱えている不健全な状態の方が生きにくいんじゃないかと思う。

画面ダンプだけでなく、任意のファイルを添付できるのが良い。昔、Evernote を使っていたが、そのモッサリした動作に辟易として止めてしまった。

ファイルサイズの増加に伴って、そういう風になってゆくのだろうか。できるだけ、不必要な情報は切り捨てて、何年も日記を取り続けられたら、私としては満足かなと。

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今さらながら、Joplin というソフトウェアを見つけた。検索性に優れていて、複数の計算機でデータの同期も取れる。こういう感じの軽いモノで良かったのかも。

mdBook を Dropbox で共有して、情報を管理していた。mdBook 付属の検索機能では、日本語検索ができないので ripgrep を使って検索し、該当するファイルから情報を取得する、という形を取っていた。

こういう情報こそ、夜に広めた方がいいんじゃないかと。もっと日記などを書いて、自分の中に何かを積み重ねてゆくのが、いいんじゃないかと。

久々に父親と話した。最近のニュースの毒気に晒されて、負の思考回路に陥っている。

わざわざ見に行かなければいいのに、人間という生き物は、くだらないモノが好きなようだ。

どうせ見るのなら、素晴らしいものを見に行けばいいのに。自転車で少し漕げば、美しい山や海のある環境に住んでいながら、社会の情報化により、どこにいても、不法投棄された、大量のゴミ情報を目にできるようになった。

某アニメの主人公のように、腐海(不快)の謎を解明する訳でもないのに、腐海に突き進んでゆく。もう、何と言ってあげたら良いのやら。

「デジタル・デトックス」という言葉があるが、ブルーライトがどうのこうのよりも、身体を動かさないことが一番の問題なのだろうと気づいた。

「小只🐢」という名前のカメを飼っている。餌が欲しい時だけ、私に媚びるような目をしてきて、空腹が満たされると、素っ気ない態度で時間を過ごしている。こういう生き方も、なかなか良いのかも。

「やることがなくて暇」なんていう、羨ましい時間持ち自慢を親からされた。

60歳になっても、100歳になっても、これは続けているだろうな、と思うことを今から見つけて、やっていた方がいいのかも。と、親を見ていて思った。

時間をもて余した人間が、どのような行動をしているのかは、某 SNS で、嫌というほど、目にしてきたので。

雨の中、友人が運転してくれている車の後部座席で、口をあんぐり開けて寝ていた妻は、今、もの凄く元気に活動している。

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泳ぎに行く予定で、事前に水着に着替えていた。よくよく考えたら、いつでも泳げるよう、パンツではなく、水着でいいんじゃないか、と思い始めている。

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雨の日、友人が娘たちのために、海に行こうと提案してくれた。午後から晴れる予定が、結局、1日中、雨とのことで、そのまま U ターンして帰ってきた。

ドライブして、いろいろ話しただけでも、楽しい時間が過ごせた。いわゆる、デジタル・デトックスというヤツかな、と。

日本人のお祭り好きは知っているが、特に他人の足を引っ張ったり、集団で少数派を攻撃するのが国技となっている。こういうのを相手にしていたら、神経が擦り減るだけ。目に入るだけでも、毒気に晒されそう。Mastodon に避難して正解だったと、改めて思う。

Firefox のアドオン Twitter Stress Reduction の開発者は x.com の仕様変更に迅速に対応してくれたが、結局、そこまでして、腐敗した SNS を使う理由なんてないな、と。

公開先を「自分限定」にすると、投稿数にカウントされない。つまり、他人からは、何もしていないように見えて、実は、自分限定に書き溜めているユーザもいる、ということか。

何らかの反応が欲しければ、ChatGTP とでも話せば良い。

誰が見ているか分からない、公共の場で晒す情報ではないだろう、というのが x.com には多い。

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Mastodon では「チラシの裏」もサポートされていて、Dropbox でファイルを共有しなくとも、複数の計算機で情報を共有できるとは素晴らしい!

さらに、全文検索も可能となると、ローカルで ripgrep を使う必要もなくなってしまった。

収益化に向けて、余計な機能を取り込み、肥大化しつつある x.com は、あまり私向けではない。

私のように内向的で、コツコツと自分のために記録を残したい人間には、完璧な環境だと思う。

love_entropy さんがブースト

Fedibirdには『自分限定』っていう公開範囲があって、内部ではpersonalって呼んでるんですけど、これを使うと本当に自分のためだけにMastodonを使えます。

単に、思考の断片を書き留めておく、日記にする、というだけでなく、

メンションや返信・引用・参照が含まれていても自分以外には存在が認識されないので、何か関心のあるものをタイムラインで見かけた時に、それに言及して残しておくこともできます。

Fedibirdは全文検索が強く、いろんな条件を指定できるので、あとから必要なものを探し出すことも容易にできます。例えば、

is:personal is:reply 絵文字

と指定することで、『絵文字』っていう言葉を使った投稿で、自分限定で、誰かの投稿に返信としてぶら下げたものだけ、という条件指定ができます。

こういう機能が欲しい人は限られているかと思いますが、気に入る人にはかなり刺さるやつです。惜しむらくは、どんなにこうした用途でFedibirdが活用されていても、誰にも気付かれないということです……。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。