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Mastodon には、以前から興味があったものの、Twitter には、これといった不満もなく呟いていました。

メディアが煽るがままに、早速、こちらに登録してみました。文字数が多いのもあり、こちらの方がいいなと思いました。

企業が金儲けを目指し始めたら、面白くなくなるのを幾度も目の当たりにしてきたのもあります。Netscape とか、Java とか。

現実世界と異なり、緩い繋がりが作れる場、楽しく呟ける場として活用できたら、と考えております。

結局のところ、何をするにしても、体力は必要で、鍛えていないと、どんどん身体は弱くなり、気力も落ちてしまう。

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両親の体力の衰え、それに伴う、気力の衰えを目の当たりにして、生涯、続けられる運動は大切だと改めて思うようになった。

Blender で、投げ輪選択の腕が上達している。やはりマウスだと、細かい移動は難しいと実感しつつも、手が慣れてくると、次第に苦ではなくなってくる。

誰が何と言おうが「上達しつつある」と自分で思うのは勝手だ。だから、趣味として没頭できるのかと。

Roblox で、トップレベルの人気を誇るゲームをやっていたが、だんだん飽きてきた。子どもを含めた開発者の創造力に期待しすぎた自分が悪かった。似たようなゲームが形を変えて量産されている。もう少し、独自性が欲しい。

現時点で Roblox に時間を割くのは止めて、3次元モデリングに集中したい。その奥の深さに最近、気づき、夢中になれている。

塞いだ穴を覆う面のメッシュが美しくなかったが、remesh したら一発で何事もなかったかのように、キレイになった。やっていることは、他人から見たらアホみたいなことでも、理解しながら、自分の中で試行錯誤できているのが良い。

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Blender で、穴の塞ぎ方を教えてもらった。Opt を押しながら、ダブルクリックで、思った通りの辺選択ができるのに驚いた。その後は面を張って穴を塞ぐ、という。Sculpt mode で無理やり穴を塞ごうとして、四苦八苦していたのが恥ずかしい。

Blender の Sculpt mode に少しずつ慣れてきた。モデリングと標榜しながら、Object / Edit mode 間を移動するだけでは、まだまだ浅いなと。用途によるかも知れないが。

自分の分身を仮想世界に作ることを意識した時、現実の自分もしっかりしないとな、と運動だけでなく、フェイス・ビルダの本も再び開いてみた。良い循環に入っているな。

目標としているのは、長時間、走り続けることで、現時点で、速度は求めていない。いわゆる、スロージョギングを実践している。180歩/分 のピッチで淡々と走る。音楽を聴きながら走る人もいるが、私は早朝の静けさを楽しみたい。

吸う時も吐く時も、鼻呼吸を意識している。ストロー呼吸法と呼ばれる方法もあるが、鼻呼吸のみにすると、過負荷になる運動がしにくい。肩で息を切るような状態を避けるためには丁度よい。

呼吸は、忍者が実践していたという、二重息吹を取り入れている。これには、あまり根拠はないが、忍者と聞いて何だか、カッコイイと思ったので。こういう部分も必要かなと。

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走ってきた。約4km を24分ほどなので 6分/km と。久々だったのもあるが、極端に速度が落ちたという訳ではない。

ただ、筋骨が弱っているのだろう。心肺よりも、足首や膝への負荷を感じたので、短時間で切り上げた。故障したら、回復するのに時間がかかって、再開どころではなくなるので。少しずつで良いので、ピーク時の自分を取り戻そう。

折紙に関して。せっかく図書館で、ユニコーンやドラゴンの折り方が載っている本を借りてきたというのに、取り組めていない。すぐに取り組める環境にありながら、忘れている状態が続いている。

Mastodon を開いて、自分のやることの軸を確認する頻度を上げた方が良いと気づいた。

Blender に関して、Sculpt mode の使い方で、まだ、あやふやな部分がある。モデリングの対象がロボットで、直線的な形状や、完全な円形が多いので、Boolean 演算で形状を整えた方が早いと思い始めている。

迷路づくりに関して。娘が世話になっている、学童保育の教室に寄付することを目標に、作成してみることにした。公園で見た、子どもたちの食いつきようからすると、恐らく気に入ってくれることだろう。週末に材料を買ってきて、作業に取り掛かろうと思う。

保育園に寄付した迷路の設計図はあるので、同じものを作成することになるが、見栄えなどを工夫してみると良いかも。

文章や3次元モデルと同様、同じモノでも、繰り返すことで、より洗練されたモノを仕上げるための工夫を思いつくことがある。

独自の迷路の表記法を考案し、それを図面として残してあるのだが、電子データで管理できるよう、専用のソフトウェアを作成するのも楽しいかも。

半分だけだが、片手腕立て伏せができるようになった。回数はこなせないものの、正しい姿勢を崩さずにできたのは進歩だ。大股を開いてやる人もいるが、本に書かれているように、脚は閉じた状態でやっている。

ブリッジは、まだ壁づたいでの上下運動をしている。壁の補助なしで後ろに倒れたり、そこから起き上がったりできるようになるのか、現時点では半信半疑ではあるが。

逆立ちは、未だに壁の補助つきで、姿勢維持1分で限界がきてしまう。目標の2分間への道は険しい。

スクワットは、最終段階のピストル・スクワットに到達している。が、回数がこなせない。せいぜい10回程度で限界がきてしまう。

懸垂と、足上げ腹筋に関しては、公園に行く必要があるので、朝ランの時にやっていた。そろそろ、朝ランする習慣を取り戻したいが、まだ睡眠の方を身体が欲している。

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囚人トレは、ダンベルなどのジムでやる筋トレとは違い、継続力が、より強く求められる。サボっていたら、一向に進まないが、継続していると、ある日、突然、次の段階に進める。できる、できないが、かなり明確に出るので、自分に対するごまかしが効かない。

私自身、本物の囚人になったことはないが、見方を変えれば、多くの人々は、現代社会の囚人のようなモノだ。一人で黙々と取り組むのが好きな人に向いているのかと。

Twitter では、文字数を多くするためだけに金を払うことを要求される。さらに、広告が入るのを防ぐためにも、また金を要求される。収益化を図りたいのは分かるが、Mastodon のような代替サービスがあることを知っていれば、Twitter を使うことに、大きなメリットが私にはない。

Twitter にメリットがあるとしたら、そこで築いた人間関係だろうか。気づいたらもう15年以上も前に使い始めたサービスだ。何年の付き合いかは覚えていないし、遣り取りしているユーザも多くはないのだけれども、私の妙な記録に付き合ってくれる貴重な人たちがいる。

Mastodon では、テーマを明確にして投稿するようにし、Twitter は従来どおり、脳内の言葉を排出する、というようにしたい。英語で呟くための別アカウントも用意している。これは、日本語で呟くのとは違った切り口で雑感を垂れ流すように使うことにした。英語も使わないと錆びついてしまう。特に書き言葉で書く力を衰えさせるのは、もったいないので。

珠算は、数字を瞬時に覚えて指を動かすので、それなりに脳に負荷をかけているのだろう。算盤のイメージが頭の中でできたら、暗算もやりやすくなる。

計算機がこれだけ発展した時代に、なぜ珠算か、というと、頭を退化させないため。使わないでいると、怠惰な脳はどんどん劣化してゆく。仮名漢字変換が発展した結果、手書きで漢字を書けなくなってしまう大人のように。

手書きで字を書くことに関して、速記法を独学しようと思っていたが、やはり文字の美しさを知る私としては、普通に文字を書いてメモを取ることにした。要点をまとめるために、脳を働かせて、最小限の文字数で記録を取る、という訓練になる。速記は便利かも知れないが、脳内で要約する過程を疎かにしてしまう可能性があるので、やらないことにした。計算機上で機械速記を学べば十分かと。

段ボールで迷路を作成したくなる時がある。制約として

1.始めと終わりまでの道のりが1通りであること
2.始めと終わりを往復でき、かつ、異なる経路であること
3.玉を取り出さなくても、戻ればやり直しがきくこと

を課している。限られたスペースを最大限に利用するために、遊ぶ側の思考も考えながら、死角に抜け道を作り、順路としている。大人も、それなりに楽しめると思う。

子どもならば、必ず興味をひかれるかと。誕生日と聞いて、プレゼントしたくなり、公園にもっていった時、他の子どもが列を作って、遊びたがるくらい。

中には、自分で作成したくなった、と言って、親を巻き込んで作り始めた子どももいる。その子の親からも感謝されて、良い趣味をもったものだと我ながらに思う。

柔軟体操として、ヨガを取り入れることにした。様々な流派があるようだが、海兵隊員が精神統一をするために勧めていた、アシュタンガ・ヨガを実践している。洋書の解説本が手元にあるので、それを読み進めながら、理解を深めている。

柔軟体操は、準備運動としてやってきたのもあってか、それなりに柔らかい自信はあった。が、それを簡単に吹き飛ばすくらいの柔軟性が求められる姿勢に取り組んでいる。

身体の柔軟性は、精神の柔軟性にも通ずるらしい。凝り固まった人間にならないよう、日々、取り組んでゆこう。

ローカルに書き溜めていたが、全文検索などをすることもないので、ここで記録しておけば十分だと気づいた。

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Mastodon で投稿する際、自分のプロフィールを表示できるのが良い。自分で選んだトピックを確認できるので、雑音が入りにくい。自分の進捗の記録をするのに丁度よい。Twitter では、思ったことを反射的に投稿するのに対して、ここでは、自分の柱となる事柄に絞る、という棲み分けができそう。

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