Mastodon には、以前から興味があったものの、Twitter には、これといった不満もなく呟いていました。
メディアが煽るがままに、早速、こちらに登録してみました。文字数が多いのもあり、こちらの方がいいなと思いました。
企業が金儲けを目指し始めたら、面白くなくなるのを幾度も目の当たりにしてきたのもあります。Netscape とか、Java とか。
現実世界と異なり、緩い繋がりが作れる場、楽しく呟ける場として活用できたら、と考えております。
両親の体力の衰え、それに伴う、気力の衰えを目の当たりにして、生涯、続けられる運動は大切だと改めて思うようになった。
Blender で、穴の塞ぎ方を教えてもらった。Opt を押しながら、ダブルクリックで、思った通りの辺選択ができるのに驚いた。その後は面を張って穴を塞ぐ、という。Sculpt mode で無理やり穴を塞ごうとして、四苦八苦していたのが恥ずかしい。
走ってきた。約4km を24分ほどなので 6分/km と。久々だったのもあるが、極端に速度が落ちたという訳ではない。
ただ、筋骨が弱っているのだろう。心肺よりも、足首や膝への負荷を感じたので、短時間で切り上げた。故障したら、回復するのに時間がかかって、再開どころではなくなるので。少しずつで良いので、ピーク時の自分を取り戻そう。
半分だけだが、片手腕立て伏せができるようになった。回数はこなせないものの、正しい姿勢を崩さずにできたのは進歩だ。大股を開いてやる人もいるが、本に書かれているように、脚は閉じた状態でやっている。
ブリッジは、まだ壁づたいでの上下運動をしている。壁の補助なしで後ろに倒れたり、そこから起き上がったりできるようになるのか、現時点では半信半疑ではあるが。
逆立ちは、未だに壁の補助つきで、姿勢維持1分で限界がきてしまう。目標の2分間への道は険しい。
スクワットは、最終段階のピストル・スクワットに到達している。が、回数がこなせない。せいぜい10回程度で限界がきてしまう。
懸垂と、足上げ腹筋に関しては、公園に行く必要があるので、朝ランの時にやっていた。そろそろ、朝ランする習慣を取り戻したいが、まだ睡眠の方を身体が欲している。
囚人トレは、ダンベルなどのジムでやる筋トレとは違い、継続力が、より強く求められる。サボっていたら、一向に進まないが、継続していると、ある日、突然、次の段階に進める。できる、できないが、かなり明確に出るので、自分に対するごまかしが効かない。
私自身、本物の囚人になったことはないが、見方を変えれば、多くの人々は、現代社会の囚人のようなモノだ。一人で黙々と取り組むのが好きな人に向いているのかと。
Twitter では、文字数を多くするためだけに金を払うことを要求される。さらに、広告が入るのを防ぐためにも、また金を要求される。収益化を図りたいのは分かるが、Mastodon のような代替サービスがあることを知っていれば、Twitter を使うことに、大きなメリットが私にはない。
Twitter にメリットがあるとしたら、そこで築いた人間関係だろうか。気づいたらもう15年以上も前に使い始めたサービスだ。何年の付き合いかは覚えていないし、遣り取りしているユーザも多くはないのだけれども、私の妙な記録に付き合ってくれる貴重な人たちがいる。
Mastodon では、テーマを明確にして投稿するようにし、Twitter は従来どおり、脳内の言葉を排出する、というようにしたい。英語で呟くための別アカウントも用意している。これは、日本語で呟くのとは違った切り口で雑感を垂れ流すように使うことにした。英語も使わないと錆びついてしまう。特に書き言葉で書く力を衰えさせるのは、もったいないので。
珠算は、数字を瞬時に覚えて指を動かすので、それなりに脳に負荷をかけているのだろう。算盤のイメージが頭の中でできたら、暗算もやりやすくなる。
計算機がこれだけ発展した時代に、なぜ珠算か、というと、頭を退化させないため。使わないでいると、怠惰な脳はどんどん劣化してゆく。仮名漢字変換が発展した結果、手書きで漢字を書けなくなってしまう大人のように。
手書きで字を書くことに関して、速記法を独学しようと思っていたが、やはり文字の美しさを知る私としては、普通に文字を書いてメモを取ることにした。要点をまとめるために、脳を働かせて、最小限の文字数で記録を取る、という訓練になる。速記は便利かも知れないが、脳内で要約する過程を疎かにしてしまう可能性があるので、やらないことにした。計算機上で機械速記を学べば十分かと。
段ボールで迷路を作成したくなる時がある。制約として
1.始めと終わりまでの道のりが1通りであること
2.始めと終わりを往復でき、かつ、異なる経路であること
3.玉を取り出さなくても、戻ればやり直しがきくこと
を課している。限られたスペースを最大限に利用するために、遊ぶ側の思考も考えながら、死角に抜け道を作り、順路としている。大人も、それなりに楽しめると思う。
子どもならば、必ず興味をひかれるかと。誕生日と聞いて、プレゼントしたくなり、公園にもっていった時、他の子どもが列を作って、遊びたがるくらい。
中には、自分で作成したくなった、と言って、親を巻き込んで作り始めた子どももいる。その子の親からも感謝されて、良い趣味をもったものだと我ながらに思う。
Mastodon で投稿する際、自分のプロフィールを表示できるのが良い。自分で選んだトピックを確認できるので、雑音が入りにくい。自分の進捗の記録をするのに丁度よい。Twitter では、思ったことを反射的に投稿するのに対して、ここでは、自分の柱となる事柄に絞る、という棲み分けができそう。
俗世のことは Twitter でやるとして、ここでは、自分の趣味である、筋トレ、読書、数学、計算機などについて話題を絞って投稿し、繋がりをもてたら嬉しいです。