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ちょっと自分の頭のなかで
アヒルを英語に直してDuckっていうのがあって

しばらくしてそれをまた日本語に直してるときDuckの日本語は鴨
って思って
しばらく考えて、あれ?
ということは
あひる↔Duck↔鴨
ということはアヒル↔鴨?

という、ものすごく馬鹿なやりとりを一人でしてた

すでに解決されたかもしれませんが、duckはアヒル(家鴨)、鴨はgooseです。強いていえば、mouseとratの違いみたいな感じです。

あれ?gooseって日本語だとガチョウではありませんか?
鴨をアヒルと分けていう場合はアヒルをduck、鴨をwild duckと言ったりしますが、合鴨はどっちだろう?😅 まぁどれもduckで済ませますね?美味しければ名前はなんでも良いやの私🤣

あ、ガチョウという鳥がいましたね。そうすると鴨はduck? すみません。誤解してた🦆

あっ、アヒル・鴨問題を鳥類の問題と思わず「料理とその素材」としか考えてないことがバレバレな私のポストになってますね😅 正確にはアヒルdomestic duck 鴨wild duck 合鴨hybrid duckですかね?🤔

あーお二人のやり取りをみてたら、私の頭のなかの混沌とした???がすーっとわかった気がします

もともと鳥とか魚とか、日本語でも区別がよくわかってないんですが…

普段英語ではduckとgooseを同じコンテクストで使う・見ることが多くて(chickenとturcky見ないな感じで)

ところが日本語ではあひると鴨っていうのが私の中ではなんとなく対で

…それでちゃんと訳をしないときは、漠然とduck↔あひる、goose↔鴨、みたいな図を頭に描いていたんだと思います(漠然としたイメージだけ)

でもいざちゃんと訳をしようと思って考えたら、あれ?
Duckはあひるよね?
あれ?でも鴨はDuckよね?
えっ??ということはあひるは鴨??

みたいになってたんですよ

でも合鴨と鴨とガチョウの違いとか、やっぱりよくわかってないし(笑

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