えっちらおっちらとポインタの勉強中ですよ、と。
手こずった・・・今回結構手こずったorz。でも、最終的に整理してみたら、「つまるところ表記で躓いているのでは?」という疑念を抱くに至った。
表記の仕方が「思ってたんと違う」系なC言語。
動作自体は、今のところ、不思議はないんだよね・・・
今時のポインタは8バイトだっけ?
へっへっへ、ポインタが何であるか、理解した・・・と思う。
分かってしまえば、大変シンプル。ちなみに、使いこなしは、全く別なんだけど。
あのねえ、ポインタは、箱じゃないんですよ。そこにアドレスが入っている、と考えると、分からなくなる。
ポインタは、アドレスを「示している」だけ。ポインタにアドレスを入れる、というのは、ポインタが指し示す先を指定のアドレス位置にする、と考える。
で、そこを起点として、移動する。移動の単位は、型のサイズ分。
つまりサイズ4のint型のポインタであれば、起点(つまり、初期化した時点)に+1するごとに、指し示すアドレスは、4ずつ進む。逆にマイナスすれば、1マイナスするごとに4ずつ戻る。
ポインタの初期化=起点となるアドレスの決定
ポインタの増減=指し示す先位置の移動量(目盛りでのカウント)
型=1目盛りあたりどれだけメモリ番地分を進むか
住所地図で考えてもいいかも。
この町は、直線状に同じサイズの家が整然と並んでいる。
・ポインタ初期化=出発点の住所
・ポインタの示す先は、1あたり1ブロックずつ移動する
・1ブロックに何軒の家があるかは、型のサイズで決まる(例えば、サイズ4のint型なら4軒)
【初音ミク】 インピーダンス 【オリジナル】
https://nico.ms/sm28989238?ref=androidapp_other
【フォロー返し不要です】いつ解除するかわからんので💦
YouTubeでSynthesizerV AI弦巻マキの動画を投稿します。 #SynthV #SynthesizerV #弦巻マキ