I'm wondering what the boy is shouting at 3:39-
[MV] 이랑(Lang Lee) - 환란의 세대(The Generation of Tribulation)
https://www.youtube.com/watch?v=zQr2u8qGz5o&t=219s
It's not 사랑해 thing, I think.
Anybody tell me your opinion?
@songyuka_ なるほど。自分の声はしょうがないですね。話しかけられて無視はまずいので、相手の声が聞こえるなら使えそうです。ありがとうございます!
@songyuka_ 本当に会話できる感じですか? 電車なんかではイヤホンを常用してるんですが、仕事中はそうもいかなくて。
BTS(防弾少年団)、「第65回グラミー賞授賞式」最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)の受賞はならず。。
「#BTS(防弾少年団)」の韓流LIVE: https://kt.wowkorea.jp/album/488038.html
「同性婚を認めても、関係ない人にはただ今まで通りの人生が続くだけ」。ニュージーランド元議員のスピーチに注目集まる https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63db582de4b07c0c7e07db74?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004
官僚や政界の「オフレコ下」としか思えないような場面の情報が大量にここのところ出てきていることに注目すべきだと私は思います。オフレコ下でメディアの人に聞いたところでは(笑)、安倍政権以降、報道機関への霞ヶ関からのリークが急増しているそうです。
絶望ばかりではないと思います。霞ヶ関にも絶望は満ちており、変えようとする人はハンパなくいるはずです。そこに希望を持ちたいです。
Mastodon巨大サーバー集中化の問題とfedibird.comの公開登録一時停止 https://web.gnusocial.jp/post/2023/02/03/5224/
ツイッターから移民してしばらく後、マストドンの要点がちょっとわかってきて、「相互接続された分散型サーバーネットワーク」というインターネットの理想がまだあったんだ!みたいなこと思った。
それでもどうしても寡占になってしまうというのは、人類の習性なんだろうか。 [参照]
1980年代ー新自由主義の始まりと「戦後レジーム」の終わりの「始まり」
この三池争議の説明として教科書的にはよく「石炭から石油へ」というエネルギー転換、が語られますが、これは部分的にしか当たっていません。
日本の石炭消費量は、1960年から現在に至るまで一貫して増え続けているのです。
さて、1960年からの宏池会ないし経世会的自民党は経済成長の「分け前」を上層三分の一の労働者に与えることで、システムへ包摂していくことを選びます。
しかし、1970年代後半に始まった新自由主義グローバリズムは、「第二期戦後レジーム」を終焉へと導きます。
中曽根の所謂「戦後政治の総決算」とは、このことを意味します。
中曽根自身、改憲のためには社会党の解体が必要であり、そのために総評の解体、さらにそのためには国労の解体が必須、国鉄民営化はそのための大義名分であったことを公に名言しているのです。
そして、この時電電公社の「民営化」も俎上に乗っていました。
電電公社の組合である全電通は国労とは異なり、民営化への協力を選びます。この時の指導者が初代連合会長である山岸章です。
政府は電電公社をNTTに改組すると同時にNTT株を中間層にもバブルと並行して入手可能にし、ある意味「買収」。
New Jeans OMG Challenges the Essence of K-pop https://youtu.be/CsB2RtEQeR8
この人の解説、面白いなあ。
20230204
https://youtu.be/YCcwIhPjg5E
奪われた声を世界に届けるにはーイ・ラン「患難の世代」http://33t.ciao.jp/lami/2023/02/04/the-generation-of-tribulation/
拙文、ご笑覧いただけたらうれしいです。
イ・ランのビデオについて、ずっと書きたかったことを書いてみた。長い間引っ張ったおかげで、少しだけBTSが関係してきた。
お金がなくて保険料が払えず保険証を持ってなくても病院は受診できます。こういう有用な情報を国や自治体は周知させようとしないよね。
昔本当にお金がなくて保険証も病院代もなくてって時、ダメ元で検索して知った制度。結局利用はしなかったけど早く言ってよ…って思った。
皆に知って欲しい。
https://bigissue-online.jp/archives/1080383900.html
chelseas (vo. & g); K-Indie, 韓国語, guitar, Irish fiddle