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なりたい自分というのは、身につけたい習慣を身に着けた自分になるということ

目標を持つということは、自分にとって何が利なのかをはっきりさせる行為。その利のために理を追求する。何が利なのか?はっきりしている人は強い。
youtube.com/watch?v=LyicfhZZro

“一方、ホールエフェクトセンサーの場合、ローレンツ力によって発生する電位差を位置測定に用いている。ポテンショメーターと異なり物理的な接点が不要なため、摩耗や劣化に強いという利点がある。”
akiba-pc.watch.impress.co.jp/d

”観測するということは、対象に変化させてしまっているということ。”
youtube.com/watch?v=DEG9OZoYzI

どこどこに所属していることを誇る人は、その所属組織の優位さによって自分の優位さを決めているので、自分の価値をその組織に委ねているのでむしろそれは謙虚というべきである。

"さて、価値があるとはそもそもどういうことか。それははなんらかの行為や反応をする理由を与える特徴をもつということだ"obakeweb.hatenablog.com/entry/

勉強は応用範囲が広い
スト6をやると、鉄拳もできるようになる。なぜなら似ているから。
同じように、勉強ができると、他のこともできるようになる。なぜなら勉強はあらゆることに似ているからだ。

“宗教法人から多額の税金を取り上げたら、宗教団体も税金の使い道に対して発言権が生じ、政教分離原則が形骸化し、宗教団体の影響力が強くなってしまう。”

president.jp/articles/-/30145?

大学に受かるかどうかで人生変わると思うのは、自分のやることが決まっていない人

何かをできるということよりも、その何かに価値を感じることの方がより人間的であるし、重要である。

“なお、祭りの様子をテレビやパソコンの画面で見るのは問題ありません。安心してご覧ください。”
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

レバーレスで、移動ボタンの操作が左手であることが右利きにとって合理的ではないというなら、むしろ日常生活を左手で生活し、左利きになれば良いのではないか?(本末転倒)

見えている方向:前
「前を向く」未来
既に見てきた出来事:前
「2日前」過去

見えていない方向:後ろ
「後ろを振り向かない」過去
未だ見てない出来事:後ろ
「予定を後ろ倒しにする」未来

日本語では未来か過去かではなく、見えるか見えないかで区別している。

空間的な前:未来
空間的な後:過去

時間的な前:過去
時間的な後:未来

言語の時間的、空間的関係を表すときに、一神教の国では絶対的関係が主で、多神教では相対的関係になる。

日本語では、自分という存在が当たり前になっているのでわざわざ「私は」とは言わない。ラテン語では神の存在がありまえなので、神に対して「私は」という必要がある。

“前に戻る は時間
前に進む は物理的空間
どちらも、「自分から見える方」が前、見えない方が後になります。過去は見えますが未来は見えません。”
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

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