自分で出版社を作って売る。友達のものも売る。

日本人の哲学素養がないのは聖書の理解がないからだ。

やっぱりどう考えても哲学というのは神学であり、もっというと聖書だ。聖書に書いてあることって、批判的に読み解いたら実はこうだよね?が哲学

地位とか名誉という性質は、町内会長と同じ。自分が受けたくなくても周りに強要されるもの。だから、「社会的地位なんかどうでもよい」というのはそもそも論点の次元が異なっていて、もともと社会的地位というのは自分の意思とは関係なくついてくるものである

命令に従いたくないけど、仕方なく従うときがある、みたいな感じ

頂きマニュアルを読んでみるにつけ、これは単に労働だと思う

失敗したときに、それを失敗であり成功ではないから改善が必要であると思うことが重要。このままでいいとは思ってはダメ

資本主義社会で、本当に競争していると思っているならば、素直に金銭を多く稼いでいる人を尊ぶべきだ。

職業を聞くというのは、人間理解を解像度低くてもなんとかできるソリューション。

ヘブライニズムは仕事一点突破主義

格ゲーやるならちゃんとやりたいけど目が疲れてできないから無理だと悟った…

『教養と無秩序』のいらない部分をカットして、ちゃんとした翻訳として出版したい。

そこでぞんざいに扱われるのか、経緯があるのか?

社会的地位が低い時に、人々がどのように行動するのかというのはすごく興味を惹かれる。むしろハローワークとかに行きたい気持ちが出てきた。

国の機関に行った時、そこで敬意を払ってもらえるというのはすごく気持ちの良いことだ。敬意というのは持っていることがわかってしまうものだ。

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