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なんでおれになにもいわないんだ、どんなやつだよ、とギリギリしている親友とひと悶着あるやつですわね :sherlockholmesparrot:

リが歌を歌ってやるとテはノリノリで体をニュ!ニュ!と上下に動かし裏拍のリズムを刻む。
odaibako.net/gacha/7405

完全に文鳥。

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83. テに「デートが終わったら抱く」と伝えてみたリ。しかしデート中にテが全く気にしていない様子なので伝わっていないかと諦めていたリだが、帰り道に「…抱く?」とテが両腕を広げてきた。尊さと愛しさで好きが限界突破したし、もちろんしっかり抱いた
odaibako.net/gacha/19203

ずるいタイプのテだ~一線を超える踏ん切りがつかなくてとぼけるあざとい男~!👏

 相手が自分のために整えてくれているのを待っていられるしその時間が好きだし相手のプライドへの配慮があるテ、待っていられるしその時間も楽しめるのでそこまでの過程も全部自分のものだと思っているリ。
 バレンタイン向けのネタだ。いま何月だとお思いで。

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相手のために何か(食べ物とか)を作って渡すよってなったときにリもテも一番良いのができるまで練習するんだろうけど、その一番良いものを有難く恭しく頂戴するのがテ、一番良いものも貰うしそれまでの練習作もぜんぶくれるよね? って掌を出して待ってるのがリ(?)

 イチゴジャム作ってる二人が可愛くて :waa: てなりました :saikou: テの指先に赤いのがついてなくて「目立たない! ずるい!」てなるリがあまりにも等身大リ卜の青年で。無言で果汁をテの手に擦り付けるのもベリーキュート。特に抵抗しないテと合わせて美味しいです。
 細かく色んな設定が描かれているのと、村人たちがいっぱい出てきて色んなことを言ってくるので、実在感がすごいな~楽しい……て思いながら少しずつ読んでいました。VRリ卜の村(?)
 あと悪戯かましてたテも好きです。村中にトラップはそうとう怒られるな……(?)
 会話を通して描かれる二人の思想や行動がどれも解像度たかくて素敵でした。 :deep_arigatou_fukakukansha:

良かれと思って作り置きしておいたパンにカビが生えてありえんほどショックを受ける🥐妖精テ? 

「……? なんだこの緑の斑点……。」
「あぁ、梅雨だからね。こういうこともあるよ。」
「こういうこと、とは?」
「あれ、知らないか。カビっていう菌類だよ。」
「菌類……キノコの仲間ですか?」
「キノコと違って食べられないけど、広い意味で取ればそうなるのかな。ゼルダが詳しいから聞いてみな。」
「食べられない?」
「うん。残念だけど。カビは身体に害があるから、このパンは捨てさせてもらうよ。本当に残念だけど。」
「捨て……」
「(呆然としているな)ここのところ僕が忙しくしていたから気を遣ってくれたんだろう?」
「……。」
「〒バ、」
「…………。
「(作り置きをさせてしまった僕にも責任があるし、多少の無理をしてでも食べるか……)ちょっと、そんなに落ち込むなよ。」
「リ…様、俺は図書館に行ってきます。」
「うん?」

妖精ワールドにカビという概念が無かったテ、食品衛生について勉強しますの回。
最初はショック過ぎて寝込むテ(こんもりと膨らんだ布団から出てこない)可愛いな……って思ったんですがテっぽくないので変更。
🥦妖精リはその辺り抜かりなくやる。テはちょっと大雑把な性格なのでやらかした。

いつでも出来立て焼き立ての一番美味しいのを食べてほしいから作り置き反対派のテの方がそれっぽい気もしますが、何か色々と条件が重なって作り置きしてしまったということで。

俺のヘブラ山脈さまにダメ出しをされたので考え直した「猛吹雪」「大寒波」「いちばん明るい星」「オーロラ」「冬将軍」すべて却下された上に「どうしてそんな遠くにあるものばっかり並べるかな」としょげさせてしまったので恐る恐る「俺のポカポカ草の実さま……?」としたところ及第点をいただけた回(?)
この僕がいる限り君が凍えることはないとも!(嬉しそう)

村によその人がいるときだけ族長である悪友を様付けで呼ぶハと、分かっていても噴き出しそうになったので後でケツを蹴られるテ(?)

仲良く喧嘩するリとテ、新鮮で :kenkouni_ii:
うっかりプロポーズ紛いのことやってしまう男たち、BIG憧憬に目が眩んでで愛おしいですわね。一生そんな感じでいてくれ。いるだろうな。
細やかな設定がいつも素敵だな〜お話に立体感がある……て思いながらいつも読んでます。 :daikansya:

リバテバ√だと 

 憧れの英傑のニューバージョンが強すぎ格好良すぎなこと、世界線によっては戦死していた若者が身も心も成長していること、その他もろもろと合わせて「ご立派になられて……」と心の中でほろり涙ぐむテ。情緒が大騒ぎ。
 を察したことで「これもっと親密な関係に持ちこめるのでは」と欲が出るリ。自分が歳をとったことにより、妻子のある男が一人の人物に入れ込む熱量の大きさを改めて実感する族長リ。
 でも不倫は駄目だよねあの眩しい日々を汚すみたいで嫌だし……と心の中に厳重に沈めておくことを決心したその矢先、こっちの世界では廃れつつあった衆道的な風習がテの世界では現役なことを知ってしまう。
 俺はそれよりも鍛錬だったのでやったことはないんですが絆が深まるらしいですよと言うテ、からりと笑って湿度ゼロ。
 戦士の絆って何だよ僕はテを大事にしたいのか手篭めにしたいのか何なんだと大爆発するリ(?)

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 立場を自覚、利用してテに横暴な甘えをするリは可愛い。それとは別に、テは同族だけど故郷の顔馴染みではないという慣れない距離感に戸惑うリもいるかもしれない(?)
 煽ったり試したりの戦士ムーブはできたけど雑談はぎこちなくて、全て終わってから自分はもっとあの人と仲良くなりたかったんだなとほろ苦く思うリ。
 これは未来とちょくちょく交流リベンジルートになるやつ。族長ふたり意見交換回という名目でしょっちゅう会う二人、〒ラコ大忙し。

葉っぱにくるまってジッ……と息を潜めてるテむちゃくちゃ面白可愛くて大好きですね。ふしぎせいぶつ。

ひとさまの描いたスーパーおイケなテを見てむちゃくちゃ格好良い〜こんなに格好良いのにリに食べられてるんだな〜とナチュラルに思ってしまったのでもうダメです(懺悔)。、

 ラヰオスのリーダー性とテ八゛のリーダー性はジャンル的に近いんだろうなと思うなどした。
 「こいつの良さは分かるやつにしか分からん」を大量発生させる点で(?)

見せるためにに露出度を上げているときはきちんと羽毛をブラッシングしたり香油を塗ったりして整えてるのでモロバレなテかもしれない(?)
二人で買い物デートしたときにリが「これいい香りだね」って言った品でふわツヤにしてくる策士(?)

 ダン飯2期OP、たぶんラ…スパーティ筆頭に様々な人達の群像劇を指して「出会ったのは運命さ!」と高らかに歌い上げる曲なんだと思うけど、題名と歌詞のおかげでリ→テ(ハッピー運命ダンシング)の曲にも聞こえてしまってもう駄目だ。
 でも短い脚でくるくるかちゃかちゃ踊る二人は見たい。絶対に可愛いので。

 金眼だからカスタードだし、羽が黒いからチョコレートだし、かなり概念のパンだな……て改めて思いました(?)
 味変に抜かりのない妖精、主人を飽きさせない創意工夫。
「ホスピタリティというやつです。」
「(もぐもぐ)」
「レモンクリームもありますよ。」
「……イチゴは?」
「赤は……いえ、ご用意いたしましょう。」
 赤はちょっと気合いがいる。投げキッス目撃して動揺するリがいるかもしれない(?)

やくもく世界線でリバテバだと自分を助けるような運命と称した、ちょっと神聖視しているかもしれない男を組み敷いていることになるのか〜〜〜〜〜へぇ〜〜〜〜〜ってなっている。運命⇄信仰(まとめて憧憬と呼ぶ)が愛欲にすっ転ぶ瞬間。

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