ニンゲンから与えられたカトラリーを気にいると同じデザインのブローチとして複製して服の留め具にする🥐妖精。
力ある妖精はどんどんオシャレになっていくシステム。年に一回あるという妖精会議に着けていくブローチにうんうん悩む妖精たち(?)

SNSで見かけた雪で作るバラが素敵だな〜となったので。
常緑の枝を手折り、雪でつくった花をつけて詩と共にテに贈るリ。
またはリが贈ってきた花枝と詩に雪花で返すテ。
村を離れて雪山で過ごすときのなんか……雅でいいな〜と思ったけど戦士仕草としては儚すぎる気もする。溶けて消える雪花に自分の思いを重ねるより、一瞬でも熱く輝く溶湯のような時間を重ねる方が二人っぽい。冷えて固まる鋼のこころ。

テのぶきっちょ枝と詩に雪花で返すサさんの方がしっくり来るかな〜。意味を判じかねたテが親友に相談するやつ。
その場合はこう、「あなたに触れると溶けてしまう(のでダメです)」の意味になる。リとテだと別れの示唆。

百年後の村、無駄撃ちするぐらいなら真っ当に子どもを作れ、みたいなスタイルになってそうな気がする。
閉鎖的な少数民族って明言されてるのがずっと引っかかってる。
種族的に授かる確率が低いとかありそう。
他の民族よりも男たちがほとんど戦士として駆り出されてしまったのではとも思う。農耕している様子が無いし、対外的に商売をしている人も少なそうだし。
弓を扱える女が男の代わりに狩に出ていた時期もあったのかもしれない。

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怪我とかで嘴ミュートすることになったテの立ち振る舞いが意外と近衞騎士に似ていてモヤるリ(?)
ろくに口を利けない苦労は分かるのでなんとなしにサポートにまわる近衞騎士もいるかもしれない(?)
金の眼だけがきらきらと憧憬をたたえているテ。

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知恵かりをクリアしたことにより勇者への解像度が上がった。一見すると自我が無いまでに見える善性が周囲を焼くタイプの男、みたいな(?)
リ…バルはライバルキャラなので無口な主人公には決してなり得ない。ギラギラ眩しいヘブラの誇り高き戦士。うるさいぐらいの口数。

俺を侮っておいでで? っていうテ、いいな〜となっている。侮ってるのか?でも良。
ちょっと笑いながら不適な感じで、面白がるように言ってほしい。これは歳を取ってプライドの発露が控えめになったテかもしれない。族長になったし自分の力量を誇示するのはかえって小物っぽいから大物らしい振る舞いが板につきかけている時期(?)

普通のジーンズをうっかり引っ掛けてほつれさせて「……ダメージジーンズというものがあるなら許されるか」と使い続けるタイプかもしれない(?)(オシャレな人たちに怒られるやつ)

あと後ろ髪を高いところでくくるとお侍さんっぽくなるのもなんかいい。浪人? ぽい。
(調べた)
なるほど主君を持たない浪人は月代を手入れするお金が無いから総髪になる……_φ(・_・

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お怒りテの顔がほぼ猛禽でいいな……となった。やくもくお怒り顔はどのキャラも控えめというか、激怒ではなく険しい顔って感じだったので新鮮。怒れば怒るほど人間(ハ…リア人)から離れていく亜人種たち、かっこよくて好き。

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テ……かっこいい〜〜〜〜〜と可愛いが融合した絶妙なバランス……イラストやら原作ゲームで触れる度にびびる……。
それはそれとして温泉テだけダントツで❤️ が多くて笑ってしまった。セクシーショットの需要よ。

信仰が薄れて風の精霊(男)から女怪になるの、①何か出来事があって閾値を超えて劇的に変わってしまうのか、②積もり積もった長年の神忘れで気がついたら変わっていたのか、③徐々に身体が変化していくのか、でテのリアクションが全然違うんだろうな〜などと。
いちばん尊厳破壊みがあるのは③なのでは(?)

連合軍の天幕近くをうろついてる犬が余りにも懐っこいのでひとしきり可愛がったあと「かわいいやつめ」と呟いたリ、天幕から顔を覗かせたテが「(アッソッチカ)」みたいな表情で引っ込んだので天幕がばふっとなるぐらいの勢いで追いかけた回(?)
※リが可愛い可愛い言うので刷り込まれたテ

リとテ、ファーストコンタクトがお互い敵陣営だったらあの憧憬がそっくりそのまま身を焦がし尽くす獄炎になっていたのかもしれない。

リが一個食べた❄️ 見だ…ふくの空いた凹みにおさまる🥐テ

リ選手の出番のときに大はしゃぎしているところをカメラに映され話題になったテ選手。ただのファンだと思われていたが実はリ選手を事故から救い(本業がそっち)、彼から「僕らはそういう運命」というコメントをされていることが発覚し大フィーバーするネット界隈(?)

合わせて踊り跳びはねる男の尾羽が揺れる
大きな翼を広げてくるりと回り、きっと止まって逆回り。ぽんと跳んでは後ろへ、身を低くして背を逸らし天を仰ぐ
本来なら豊穣祭のときに奉納する踊りだが、神々の座す空は当然見えやしない。灯りの揺れる酒場の梁があるばかり
苦笑する男の視界はくるくると回り続ける。歌と、手拍子と、己の踏む拍子だけの世界
そこに、軽やかに吹き込む風琴の音(ね)。
はて誰ぞ楽器でも持ち込んでいたか、音色は故郷の食えない吟遊詩人のものに似ているが
音に任せてぐうと仰け反る。金の眼がゆるりと動き、音のでどころを横目で見た
熱をもった流し目がすうと見開かれる
小さな風琴を青い翼で覆うように持ち、嘴に押し当てて音を奏でる青年があった。伏せられていた赤い瞼がそろりと持ち上がり、上等の翡翠よりも澄んだ眼が男を捕らえる
「おぉっ、珍しいなリーバル!」
わぁっと起こる喝采の声。いっそう高く強く打ち鳴らされる拍子は速さを増したが、踊り手は過たず宙返りをしてみせた
厚みの増した合奏は止まらない。音楽も踊りも激しさを増していく。風琴の音色に乗るように男が跳ぶ、戦士の足拍子をすくうように風琴が疾る
先導しているのは見目麗しい風琴の奏者か、それとも自分なのか。男は高鳴る鼓動を抑えて長く嘆息した
長い、長い夜の宴のことだった

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酒場には歌がつきものだが、ことリトの村においてはその頻度も曲目も多い。
今夜も誰かが歌い出す。酔漢たちの声は拍を外して、しかし音だけは確かに歌を紡いでいく。ゆらゆらと揺れる拍子を支えるように、誰かの手拍子が加わった。しかし羽根に覆われて丸っこい表打ちも酔っぱらいのもので、編まれ損ねた経糸と緯糸ははらはらと解けていく。
ぅおぉい酔っぱらいどもめ!
げらげらと笑う声。どんと鈍い音。たたらを踏んで酒場のど真ん中に躍り出る白黒の男
隣の千鳥足に押された戦士だ。鍛え抜かれた体幹はよろめきこそしたものの男を転ばせるようなことはなく、五、六歩ほどの見事なあし音を酒場に響かせた
ぶ厚い床板が音を抱いて響かせる。それは木琴の一番低い音に似て、となれば歌を愛し詩を吟ずる一族にとって充分だった。
誰かが男のあし音を引き継いで翼を打ち鳴らす。誰かの蹴爪が椅子の脚に打ち付けられる
気の毒なのは即席のステージに立たされた男だ。精悍な顔に戸惑いを浮かべ白に黒混じりの翼を慌てて振ったが、とうとう始まってしまった歌に諦め、ジョッキの中を全て飲み干した
どん、と今度は意思をもって鳴る足音。伝統の謡曲の歴史は長く、百年でも千年でも変わることは無い
男たちの声はめいめいに旋律を分けて重なっていく。手拍子の音は正確に、

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プライドの土台が出身(伝統と誇りある一族)にあるテ↔︎自分が築き上げてきたものにあるリ(自分を育んできた故郷はもちろん愛している)
の違いがほんのりあるような……もちろん二人ともリ卜族であることと自分の実力の両方にプライドがあるとは思うけど、比率が違う気がする。

 歌が上手いのは当然として、何か一つは楽器の腕に覚えがあるリ卜の人たちとか素敵だな……と思ったんだけどテは太鼓しかできなさそう。それも本当に単調な音しか鳴らないやつ。弓の鍛錬に時間を割きたかったのでリズム感だけをどうにか身につけて修了ということにした。後に儀式的な舞踊とか、他種族との交流の役には立った。演奏よりダンスの方がまだできるテ。
 嘴があるので管楽器が使えないわけで、そうなると弦楽器と打楽器のバリエーションが豊富なんだろうな〜。
 でもハーモニカとかリコーダーみたいな楽器なら演奏できるか。くわえて吹いたら音が出るやつ。リはハーモニカみたいな小振りで色々な音が出る楽器の方が好きそう。弦楽器も似合うけど。

なるほどくんに父性って属性が付与されるとは思ってなくてちょっと動揺している。どういう関係の二人なんだ……。

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