衆院選に向けて、一部メディアが加担する白票キャンペーン。
特に悪質な報道3件に着目し、現代の日本人心理・若者心理に巧妙に付け込んだ手口を視覚的に明らかにしました。
https://juninukai.theletter.jp/posts/2c330c00-9211-11ef-8e39-67312c74b0ce #犬飼淳のニュースレター
artisteを読みな!10/25(金)〜10/28(月)11:59まで全話無料公開!!!パリのコックさんがコミュニケーション難しいよ〜!って泣きながらコミュニケーションと仕事と友達をやる話です 間違ってはないがやや嘘説明だな… https://kuragebunch.com/episode/13933686331620139751
親と食事に行ったとき、メニューのホットサンドに卵が入ってるか店員さんに聞いたらカレーのサンドとのことだったので頼んだけど、刻んだ卵が入ったカレーサンドだった🥲自分は卵アレルギーなので食べられず、結局親が2人前食べるはめに…
美術史家の高階秀爾さん死去(享年92)。
高階さんは戦後日本の美術史の大立者であり、専門とは別に一般の知的読者に向けても『ルネサンスの光と闇』、『近代絵画』、『名画を見る眼』など明快な見取り図とパノフスキー的なイコノロジーを組み合わせた名著がある。
実は私も高校、大学1,2年生の時は高階さんの書いたものはほぼ全て読み、実はパノフスキーを応用した精神史を組み立てたい、と夢想していた。
日本の戦後のルネサンス研究は林達夫、高階秀爾、若桑みどり(マニエリスム研究)という系譜があり、戦後自身はほとんど書かなかった林達夫が主宰する平凡社の研究会に、高階、若桑氏なども参加していた。
若桑さんは美術史におけるフェミニズム批評の導入者でもあり、とにかく凄いバイタリティの人だった。
ただ、その後美術史研究は、カラヴァッジョやフェルメールなどの個別研究は進んだものの、「ルネサンス」を全体としてどう捉えるか、という点は棚上げされた感がある。
他方、政治思想史の方はある時期から政治的人文主義の研究が流行したが、これは美術史とは仕切られたまま。また人文主義法学はこれとも別。
ここらで12世紀から17世紀までに至る人文主義とルネサンスの関係を政治・法学と美術を横断して再考する試みが待たれる所である。
プリンプリン物語見てる
https://www.nhk.jp/p/ts/ZNWV1P351Y/
体感では14℃ぐらいだけど、温度計が22℃になってるな…
https://fedibird.com/@makotokusunoki
アトリエに留学して古典美術を勉強をしてました。今はデジタルも練習中。Invisible shape-shifter🏳️⚧ Brooklyn, NY → Tokushima, Japan