夏目友人帳のアニメ七期、原作の中でも好きなエピソード多くてよい。
左派の人は「ネトウヨはどうせ弱者男性ばかりで、金もないしモテもしないから国をかさにきて威張りたいだけだ」のようなことを割と言いますが、やめた方がいいと思います。
そういうことを言うと「こいつらは人格攻撃しかできないやつだ」と思われてしまいますし、そもそも本当にネット右派の人はいわゆる弱者男性が中心なのか?との疑問もあります。経済的にも社会的にも十分成功していてネット右派をやっている人だってたくさんいるでしょう。
趣味が偏っているから、ポッドキャストで保守とリベラルについて話しているのを聞く機会が多く、なぜかその話題が出るのは全て男性の口からで。どんなに賢そうな人でも、切り口が「ビジネスの上でどちらが信用できるできないか」とか、どこかふわふわしていて、なんだろう?とずっと思っていたのだけれど。きっと、この人たちにとって死活問題じゃねえからなんだなあと。保守が基本的に女性の権利を剥奪する方向にしか動かないことなんて、どうだっていいから、こんなふわふわした「どっちが信頼できるのか」「立ち位置を明らかにして色をつけたくない」「批判してるだけのリベラル」みたいなぐだぐだした話を楽しそうにしていられるんだなあって
今日もすごかったんだね。今回のデモを見て、ある外国人記者が韓国の市民のことを「国が暗いとき、家で一番輝くものを持って出てくる人たち」と表現したそうだけど、今晩の弾劾可決後のこの天の川みたいな光景を見てその言葉を思い出した。
https://www.youtube.com/watch?v=tdr5t21hbj8
昨日、私のからだデモに来てくださった皆さん、ありがとうございました!
すっさまじい寒さでしたが、
「私のからだは私のもの」というSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の大原則をみんなで確認して、
それが守られない今の日本社会や国際社会に怒りの声をあげて、
エネルギーをたっくさんもらった熱いデモになりました🔥🔥
オンラインでも累計1500人以上の視聴がありました、ありがとうございます🔥
このデモはこれからも続きます。
また集まりますよ!!
アメリカ、ホンマ糞やな
国際刑事裁判所「存続不可能」の危機に 赤根智子所長、米制裁に懸念
https://www.asahi.com/articles/ASSDD2RS8SDDUTFK00LM.html