さすがに日中の散歩をあきらめて夜に歩いてたら,鈴虫の鳴き声に遭遇してラッキー。(大半はキリギリスとマツムシだけど)
なんと世界がオリンピックに現を抜かしている間に黒い呪術師ことアブドーラ・ザ・ブッチャーが大変なことになっており衝撃を受けている。
散歩中に耳にした恐らく今年一番の脱力会話。
犬を連れた高校生らしき若者と多分顔見知りのおばちゃん
おばちゃん「この子(犬)の肛門,ずーっと見てたらおばちゃんもうんこしたなってん。」
高校生「はは・・・。」
なんでそんなこというねん
オリンピックの開会式って謝罪があったのか。もうパロディとかブラックユーモアってものは生き残れないものなんですかねえ。
自分はフランス名物でお祭りに映えるものとなるとギロチンと「気狂いピエロ」(爆発する人)くらいしか思いつかなかったので,マリー・アントワネットは面白かったんですけどね。(最後の晩餐のとこは見逃してた)
疲れているので読み間違いが酷い。
"土日休日,残業無し"⇒"土日無し,休日残業"
"ハンディファン"⇒"バイデンファン"
お,Windowsの検索窓に今日はロザリンド・フランクリンの誕生日,て出てるのに今頃気が付いた。
ちなみにこの人はDNAの二重らせん構造解明の手掛かりを得ながらおっさん共に手柄を横取りされて早死にした上,悪罵を投げつけられた人。
なぜ自称「自分は言いたいことを誰にでも言う」タイプの人は肝心の時に黙想にふけっているのか
いやー,ソムリエでもないのに煙草吸って馘首される集団があるのか。バレたら「すみません」のレベルじゃないんだ。他人に色々求めすぎで気持ち悪い。
だいたい地下のことやってる技術屋