timesは向いてる人には向いてるのだろうけど、自分には向かないと思ってて、なぜかというと「なんかちょっと雑に壁打ちしながら作業したいからチームの誰か見かけてたらいいな」と思ってログを垂れ流してるところがあって、timesだとチームの人がいるとは限らないから結果的に壁打ちに使うことがなくなりただのボヤキ部屋になり、ボヤくだけなら部屋で独り言を言ってた方が良いから使わなくなる……というのがあるのよね。
ボヤキから生まれる解決策もあるんだろうけど…………自分はあまりそういうのを期待し始めてしまうと依存してしまう気がして、「解決したいならちゃんとメンバーのいるところでハッキリボヤいたほうがわかりやすいだろう」という脳筋思考なのかもしれない
「いつまでHTML5って言ってんだろう…」って思う求人票をたまに見かける。ほんとうにごくたまに。はぐれメタルに出会うくらいのたまにぐあいで。
っていうのを思い出した。
https://www.mitsue.co.jp/knowledge/blog/frontend/202404/03_1140.html
「Webデザインの仕事したいから仕事辞めてスクールに行こうと思うんだけど……」という類の相談を去年だけでも数件もらったけど……あの…生きてるだけでお金かかるわけだけど、スクール代払ってさらに自分の生活費捻出する生存戦略は?!って聞くとだいたいなかったり、弱かったりしたので…………………………そういうの込みで考えてからやれることやった方がいいよ…と思って書いた記事がこちら
読んだらまぁまぁ「そりゃ危機感くるわね」っていう内容だった。
というか……なんで「絵で飯が食いたい」って思ったんだろう、この相談してきた人たちは……とか思った。
https://twitter.com/nalgami/status/1774696206733803989?s=46
Webおばはん。人生のスローガンは「後ろを向きながら全力で匍匐前進」。 二次元の推しと共にある。
ライフログ中心。発言はあくまで個人の考えです(って書いておかないと勘違いされそうだから自衛のために書いおく)
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