実家で使っていたお手製本棚を転居先に持って行ったら柱の尺が足りなくて本が収納できない事態になる。
ネット開通日になってもONUが届かなくて、そもそも転居先に常時いないので不在の時に宅配が来てた可能性が高いけど、ポストに不在通知もなく……祝日だからISPの窓口も受付時間外だから問い合わせも連休になるのでネット開通が保留になる。
本棚の柱の尺足りない問題は改めて採寸したら柱を4センチカットすればイケるとわかったので解決しそう…やったぜ!って思ったら玄関近くのブレーカー付近から漏水して玄関水浸し、しかもブレーカーの中にも水が漏れてる事態が発生。管理会社に連絡するも定休日で今日中の確認が難しいとかなんとか言われてとりあえず写真と動画を撮ってメールで送る←イマココ
引越って大変ですね(棒読み)
一難去ってまた一難が多い(他にもまだいろいろネタがある)
品質やらの良し悪し判断、今はまだ人間にしかできんから、やっぱそこだよなぁぁ
boothで本買おうとしたらFirefoxでクレカ決済しようと「支払う」ボタン押してdisableになるけど、うんともすんとも言わず、再び押せる状態になって…つまり決済が完了しないループになる
自分が学生(専門)だったころ、年収いくらくらいほしいとか考えてなかったなぁ。とにかく「なんか作る仕事できて食いっぱぐれなければ…」くらいしか考えてなかった。お絵描き好きだったからそういう仕事もいいなって思ったこともあったけど「いや、この月給じゃ生活できんだろう…」って思ってグラフィックデザイン科を選んだくらいは考えてたけど… #お元気ですかFM
デザイナーがちょっとだけDBの話がわかるとかプログラミングができることが採用の基準になるのかといろんなところで聞かれるけど……そこ基準にしなくていいと思うんだわ。
もともと領域が広い職なので…そりゃそっちが得意な人も中にはいるでしょうよと思うけど、それをメンバーの採用基準にするかどうかは別の話。新卒も中途も。
オマケで、ちょっとできたら会話に入れるからラッキーくらいだし。
自分の場合は「市場価値上がるだろ」という打算もあったけど、それよりは前からできるようになりたかった欲求があったのと「わからないことを分からないまま人生終わるのはヤダな」という気持ちだったように思う。
デジタルプロダクトにおけるデザイン品質の追求の難しさ https://yasuhisa.com/could/article/design-craftmanship/
エモい記事。
だけど、………俺等には「うんうん、そうなんだよ…(わかるわぁぁ)」って感じだけど、これ別職能の人が読むと「やっぱりデザイナーって芸術肌の人〜」みたいに受け取られるんだろうなぁ…むずぃぃ
Webおばはん。人生のスローガンは「後ろを向きながら全力で匍匐前進」。 二次元の推しと共にある。
ライフログ中心。発言はあくまで個人の考えです(って書いておかないと勘違いされそうだから自衛のために書いおく)
UI/Design/Keyboard/JavaScript/Ruby