お世話になっていた方へのクリスマスカードを今から書くよ!書くのよ!書くのよ私!さあスマホを置いて!万年筆を持って!ほら!
@bu_ringo_null
わ、シモーヌ!私も読みたいです!何号ですか!?
@bu_ringo_null
わかります⋯!!!
気になりますよね🥹奥さんが引き取ってくれるんでしょうか⋯
あんなに寿命の長い生き物を飼い始めたのに⋯なのに⋯😭
マジか。イーロンそんなことしたのか。今知ったが何を考えているんだ⋯
(何も考えてないんだよねきっと⋯) BT>
戦争に向かわせようとするのヤバいっていうのも本当にその通りなんだけれども、そもそも戦争に向かおうとそうでなかろうと、自国民の思考や感情を都合よく動員できるように裏で情報操作する事にしますね〜、と官庁が平気で言い出す時点で、民主主義の根幹がおかしすぎる。
意図的に極端な主張を比較対象として並べることで、オヴァートンの窓(政治的判断として多くの人に受け入れられる思想)を拡張する、あるいはずらすレトリックを使うのがオルタナ右派のトレンドということらしい。
例えば「毎月生理がある女性は集中力を必要とする仕事に向かないので採用に慎重になるべきだ」という主張は明らかな女性蔑視でヘイトスピーチだけど、「女性に参政権を与えたのは米国史上最大の過ちであり今からでも是正すべきだ」という主張と並べると単体で主張するよりは前者が穏健で議論の余地があるものに見えてしまう。
なお、前者も後者も実際にそう主張している人はいるし、後者はリアルタイムで米国のオルタナ右翼の活動家が主張している。しかも女性。
大学恩師の家の庭に大量の球根を植えに行くので、現在電車で移動中なのですが、どうやら恩師が卒業したばかりの学生も呼んだらしく、先生とまったりできると思っていた人見知りの私は現在憂鬱がマックスです
今日の朝日新聞beのインタビューが紀藤弁護士なのだけど、冒頭から「最年少の依頼人(当時小四)から、(なんらかの宗教の)牧師に暴力を振るわれているという依頼があり、彼は一人そのカルト宗教を脱退した」という話から防弾チョッキを購入してという流れで、命がけの仕事の重要性についてわかって良いインタビューになっている。
特に良かったのが発言することについての紀藤弁護士の意見で、以下抜粋。
「私は理不尽さや不正義に対してはっきり意見を言うよう心がけていますが、世の中には黙る人もいる。声を上げる人に敬意を表します。沈黙する人の権利も底上げするから」
フェミニズ的ななにかの話。
今日もまた繰り返したのだけど、ツイッターだとフェミニズムの視点から興味深いツイートを読んでも、次に「アカウント名 トランス」で検索してからじゃないとRTもできなくなった、それくらい反トランス(そして極度なミサンドリー)の人があふれている。
問題はそれはツイッターというよりネットユーザーの性質とネットの構造の話なので、マストドンなら安全というわけではなく、ユーザーが流れ込んできたらあっという間にここも反トランスと極端なミサンドリーが基本のフェミニズム(的なもの)にあふれてしまうと容易に推測できてしまうところ。
試験運用中。
テレビドラマ好きでこのアイコンを長年使っていますが最近はとんと見られていません⋯
前職でのパワハラをきっかけに7年前から不安神経症とうつ病の投薬治療中。現在は障害者雇用の契約社員。
ぬいぐるみのクマを愛でるのが日々の癒し。
カエルを飼ってます。