「アメリカで最も正確なローマ兵の復元展示を行なっているのがよりによって福音派のキリスト教原理主義者が運営する博物館だなんて!」というアメリカ人研究者の嘆きのツイートが流れてきたのを見かけてスリップダメージを喰らった奴_(:3」∠)_
私が軍装を描くようになったのは、大元を辿ればこの人たち何着ているかわかんない!!(19世紀の政治的に偉い人だいたい軍服着ている問題)という悲鳴からだったんですが、掘り下げていくうちにこの時代の軍装自体が権威性の他にバチバチのナショナリズムを含んだデザインとなっている事に気付き、特にフランスは頻繁に政体が変わった関係でそのデザイン変遷が激しくて興味深く感じて追っていくようになったのですよね。
(だから見た目より実戦重視になっていくww1より後になると興味が薄れていくという)
QT: https://fedibird.com/@kow_a_ord/112994114272608521 [参照]
(twitterだとミリ絵は伸びやすいけども洋の東西問わず香ばしい輩も寄ってくるからうんざりするのは本当…向こうの極右層から反応来たのは勘弁してほしいとなった…)
※仮運用中※ Twitterに投稿している作品をこちらにもアップロードしています
【歴史創作】19世紀フランス(ルイ=ナポレオン/ナポレオン3世周辺)をこねくり回すアカウント|イラストたまに漫画|馬が好き