私が軍装を描くようになったのは、大元を辿ればこの人たち何着ているかわかんない!!(19世紀の政治的に偉い人だいたい軍服着ている問題)という悲鳴からだったんですが、掘り下げていくうちにこの時代の軍装自体が権威性の他にバチバチのナショナリズムを含んだデザインとなっている事に気付き、特にフランスは頻繁に政体が変わった関係でそのデザイン変遷が激しくて興味深く感じて追っていくようになったのですよね。
(だから見た目より実戦重視になっていくww1より後になると興味が薄れていくという)
QT: https://fedibird.com/@kow_a_ord/112994114272608521 [参照]