何かをテーマで話し合う時に、まずは前提となる考え方は何かを互いに認識し合う必要がある。「税は財源である」という共通認識があれば、即効性が求められる条件下では、消費税減税を強く求める人であっても、現状、給付に絞る理由は理解してくれやすいだろう。しかしながら、「税は財源でない」という前提に立っている人は、税は調整弁(?)という捉え方で、とにかく可能な限りお金を作っても問題ないのに、何よりも国民生活が大事なんだから、なんで作らないんだ!という考えが前提にある。そこに消費税廃止という、絶対的な「正解」を唱えてくるので、全く話し合いが噛み合わない永久機関になる。日本の予算執行は、「税は財源である」という前提で成り立っているので、「税は財源でない」と言われたら、ではそれは日本の財政のことではないですね、永遠に噛み合いませんね、というほかない。
@koukyuu39heiwa 自分と同じ意見・同じ行動しないと叩くって、ちょっと他者との境界線が曖昧過ぎるというか。個々人を尊重し無さすぎですよね。
応援投稿を拡散なら立憲支持者もれいわ支持者もぶつからずお互い楽しく応援できると思うんですけどね🤔
他党のネガキャンより自党の応援してた方がいいですよねぇ
れいわを応援したい人は、立憲腐すよりれいわを応援したら良いと思うんだけどな。
Xのれいわ応援団って、いつも「泉降ろせ」「連合切れ」「立憲は消費税無くせor減税しろ」ばっかり。
自分たちが応援したい条件に適合する候補を応援したら良い。何故、れいわを応援しないんだろう。
なんと、新出版社地平社、6月には月刊総合誌「地平」を創刊するそうです。
しかし、レセプションで紹介されていた社員は5,6人である。
これで月刊、というのは大丈夫なのだろうか?勿論、現在世界も日本も風雲急を告げ、それを批判的に捉える「言論」がない、という危機感はわかる。
季刊などと悠長なことを言っている内に、経済安保法案も国立大学大改悪法案を通ってしまうのは事実である。
ここは熊谷社長、全退職金を資本金につぎ込んで、乾坤一擲の大勝負に出たということなのだろう。
走り始めたからには、私としては応援するしかない。何と言ってもスピーチで「臥竜から雲を掴み、天翔ける龍となることを疑わない」と煽ったのは私でもありますし・・・
尚、1年定期購読は地平社のページからできるようです。
ケチな人は駄目だと今回の件で学びました。
「節約する人」では無く「ケチな人」です。
自分たちが目先のお金を払いたく無いばかりに周りに迷惑ばかりかけます。
自己中な存在。
業者に洗濯機の取り外し、設置をお願いしなかった為に洗濯用の配管も間違えて勝手に持っていってるし。
水漏れが発生したら同じアパートの方々に迷惑がかかるだけで無く、私にも損害賠償の義務が発生する。
それがやむを得ないこともあるだろうけど、イキってる感ある
米州知事、「飼い犬を銃殺」と豪語 トランプ氏副大統領候補の一人:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042700326&g=int
私のお気に入りの逢坂さんの動画を。
「国民のみなさんと共に自分自身も含めて公共心を高める事、少しでも聡明になる、それが政治の実践」
こちらの言葉を思い出しました。
https://www.instagram.com/reel/CwWGDBDMPzO/?igsh=cGp6YnZrb2NqbmQz
「私は長いこと自民党を支持してまして、今日は動員で来ました。人間関係の問題もあるので顔を出しましたが、実は野党に投票しようと思っています。裏金問題にはみんな怒っている。一般人がやったらあんなの犯罪ですよ。これでまた自民党が勝つようなら、島根は日本の恥ですよ」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/339290
「 あの」竹田恒泰氏が社長をつとめる令和書籍の歴史教科書が検定を合格したと云ふ。
しかも、日本史研究者でもない竹田氏が自ら執筆した、というのだ。
中学・高校の歴史教科書は、普通各時代、各地域の専門家たちが、数年かけて作り上げるもの。
竹田氏は、日本の中学の歴史教科書が「反日的」として自ら「国史」の執筆に乗り出した、と伝えられる。
ところで、「国史」という表現、とっくの昔にアカデミアでは使われないようになっている。通常、「日本史・日本語文学」である。
ま、東大法学部の紀要のようにまだ「国家学会雑誌」という名前に所もあるけれども。
今回提出した竹田版教科書では「現存する世界最古の国家は、わが国」という明らかなデマもあったらしい。
しかし「後白河天皇の院政」と書くようでは、著者自身が中学歴史教科書を「学び直し」した方がよいのではないか?
日本の建国の成り立ちを「子供たちが知らない」とも主張しているようだが、本人も「知らない」ようなので、まずは網野善彦「日本とは何か」を読むのがよいだろう。
しかし、この手の出版事業、WILLでもHANADAでも同じだが、一体どこから資金を調達しているのか、それがなんとも謎である。
これは典型的な勇み足じゃね「3月中にほぼ全域で断水解消の見通し」?現場のことも知らずによく言ったもんだわ、岸田文雄
本当に自民党はダメ、任せちゃおけん
ウチだってまだ断水中なんだぞバカ野郎
立憲民主党支持。
自民党の改憲案に断固反対します!!
映画観ること、温泉に入る事好きです。
宜しくお願いします✨