サムスンがCM公開「創造性を押し潰すな」…Appleの楽器破壊CMへの反論CM公開 - すまほん!!
https://smhn.info/202405-samsung-uncrush-vs-apple
アメリカでは定番のApple対抗のサムスンのCM展開だと冷めた見方もあるようですが、We would never crush creativity. は、やっぱりかっこいいな。
ソウル市の公共交通乗り放題カード、観光用短期券を7月から発売∣聯合ニュース
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240516001400882?input=tw
1日券5千ウォン(約570円)、2日券8千ウォン、3日券1万ウォン、5日券1万5千ウォンで、カード本体を地下鉄案内所やコンビニレジ等で購入(3千W)し券売機で任意の日数を選択しチャージするそう。
いつ見ても5年目以降が味わい深い()
https://www.youtube.com/shorts/en6Z9zByt8w?si=Fku5Z8lSv0lhFhAB
@spinda_kkmr @nnhi
私の場合は役務の状況の中で自らの判断でその作業・工程を選んだので「そうできる状況(列車運行)があって良かった…」と思っていました(旅費も出張手当もきちんと支給あり)。
夜行便があるから「できるだろ」と労働を強制するのは宜しくないですが、役務の状況によっては「対応できる幅が拡がる」ことは仕事の質の向上にもなりますからね…
2021年から運休中の中国・珠海の有軌電車(LRT)が正式廃止になるそうな…
https://macauonjourney.com/2024/05/07/珠海有軌電車終止營運/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR0qXqZsSYVAl9R7fq69gGARGEYPKbBNW15Vhikn4sb2nOzpcX7P3nNLj1c_aem_Ace_pdu03zPG53vj0e5-GvHP0r-nJOHzCQdCSxD1Y_AjGZ3syv464y8lhLG7A9Dg2Jux7Umxun8zB7aXvPSeazTj
開業区間は定常利用が少なく、市内の道路事情を鑑みると他区間の整備も困難なのでLRTは都市計画の選択肢から外し、現状の諸施設はひっぺがして普通道路に再整備するそう…
人手不足で「販売やめます」よりよほどいいので、自販機でも何でも活用して「駅で買える機会」を維持してほしいね…
「対面販売を大切にしていたが人手不足で…」JR札幌駅構内に“駅弁”の自販機が北海道初登場―始発から終電にあわせて販売|北海道文化放送
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=42619
へぇ、無印がイトヨカ堂直江津店の後継で「コミュニティセンター」の機能を徹底強化した新業態旗艦店として出店、上位売上店に成長したと…
ヨーカドー跡が「世界最大級の無印良品」に…地方都市中心街の大型S.C.を復活させた「社会的品揃え」の魅力|プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/81420
見出しを見て最初は「無印良品の出店傾向が都心部から生活圏エリアに移行」というのは、飾らないけど上質な暮らしのコンセプトに感化された若い世代が年齢を重ねてライフスタイルの変化で郊外・地方居住になっていったのを追ったということかと思いきや、全然そうではなくてもっと「きちんとした」話で中心街の大型ショッピングセンター全体が「地域交流の場」となるよう強く意識し、無印の売り場も自社商品を並べるだけでなく地域の食材の売り場や大食堂的なものを用意したりカルディやスタバそして自習などにも使えるフリースペースを売場に入れてコミュニティセンターとなるよう意識、地域イベントに積極参加したりローカルエリアへの移動販売の展開でも顔を広げたと…なるほどね…
モン・サン・ミシェルでもオーロラ。
「崇高なオーロラに包まれたモン・サン=ミシェル。ブレスト生まれの写真家マチュー・リヴランによって5月10日夜に撮影されたタイムラプス動画
https://twitter.com/masayukitsuda2/status/1789373938423984194?s=12&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ
へぇ、無印がイトヨカ堂直江津店の後継で「コミュニティセンター」の機能を徹底強化した新業態旗艦店として出店、上位売上店に成長したと…
ヨーカドー跡が「世界最大級の無印良品」に…地方都市中心街の大型S.C.を復活させた「社会的品揃え」の魅力|プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/81420
見出しを見て最初は「無印良品の出店傾向が都心部から生活圏エリアに移行」というのは、飾らないけど上質な暮らしのコンセプトに感化された若い世代が年齢を重ねてライフスタイルの変化で郊外・地方居住になっていったのを追ったということかと思いきや、全然そうではなくてもっと「きちんとした」話で中心街の大型ショッピングセンター全体が「地域交流の場」となるよう強く意識し、無印の売り場も自社商品を並べるだけでなく地域の食材の売り場や大食堂的なものを用意したりカルディやスタバそして自習などにも使えるフリースペースを売場に入れてコミュニティセンターとなるよう意識、地域イベントに積極参加したりローカルエリアへの移動販売の展開でも顔を広げたと…なるほどね…
ライターだか妄想だかをしてるっぽい引きこもりオヤジ