日常利用可能なレベルに寝台夜行が存在することで「前夜はギリギリまで残業/飲み会、翌日は移動先で朝から仕事」ってムーヴができてしまう、できない理由がなくなる、というのはちょっとやだな……という感覚がある。そう考えると先輩方のバリバリ仕事っぷりはほんと凄いものだ…

それ、やってましたですねぇ…21時半で閉まる梅田のヨドバシに駆け込んで用紙とかを買って24時までに資料仕上げて大阪駅24:33発のサンライズで東京に出て朝イチに間に合わすという…


だとすると,労働者の環境という視点では夜行の交通手段が存在することは好ましくないということですね。
夜行の交通手段はホテル代を浮かせられるので旅行者には便利な一面もありますが,そういった負の側面には気づいていませんでした。 :tiken:

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私の場合は役務の状況の中で自らの判断でその作業・工程を選んだので「そうできる状況(列車運行)があって良かった…」と思っていました(旅費も出張手当もきちんと支給あり)。
夜行便があるから「できるだろ」と労働を強制するのは宜しくないですが、役務の状況によっては「対応できる幅が拡がる」ことは仕事の質の向上にもなりますからね…

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