『北朝鮮は「普通の国」だったという話』というnoteを書きました。
北朝鮮でショッピングを楽しみ、グルメを味わい、プールで泳ぎ、温泉に入り、ガソリンでBBQをするというごく普通の夏の思い出を作りました。
指導者の銅像も革命的なポスターも一つも出てこない訪朝記です。
鳥の世界ではタイトルだけで燃え盛っておりましたが、敢えての「普通」という表現のチョイスだろうなというのは記事を読めばきちんと見えてきますですね。この一面も、それにかかる生活をする人たちにとっての「普通」の一面、ですものね…
QT: https://mstdn.jp/@twinrail/109846528226138553 [参照]
(監視役のガイドさん、3日目には「今見えているのはプロパガンダ村、彼らは元漁師だけど国際的ビーチリゾート造成のために海から追い出され道沿いで「楽しそうに暮らす」ことが新たな仕事。こういう世界もあるのです。これが現実。」とか言い出したり最終日には「どうやったら日本みたいに社会主義が成功するのか我が国に教えてほしい」とか言い出して…)