【個人的な水都の世界観メモ】
水都の世界は死後の世界というわけではないけど、そこに住んでいるのは一度人生を終えた人ばかり(キャラクター自身はそれをわかってるようなわかってないようなものすごく微妙な感じ)
そして四季混在の建築や人を襲わない可愛い猛獣や友好的な人妖たちなど都合の良いファンタジーもたくさんあるにもかかわらず、あえて都合よくない形を留めているものも多くある
ただそれらはそこに暮らす人々の人生へのリスペクトというか、その人を作る上で残さざるを得ない要素であることが多い感じがする
「こんなこと経験したくなかったが、経験した以上はそれを取り上げられたくない」ような、ある意味で自分が生きた証になってしまったこと、というか
宗保さんの天灯で趣深いのは「桂英ですか?今隣で俺たちの願いを書いていますよ!」と「来年の元宵灯会で桂英に賞品を勝ち取るため、今日から猛勉強することに決めた。」かな……
前者は「〇〇なら俺の隣で寝てるよ」構文すぎて密かに穆将軍をお慕い申し上げているモブ俺のNTR癖に刺さり、後者は年下彼氏みが強すぎてこれをされた桂英さんのお姉さんみに妄想が及ぶに至るや心がビヨンビヨンパンする
日焼けした姿もすてき発言、桂英さんは宗保さんのことをかっこいいと思っている、ということが明確に示されていてすごい…わかってたはずなのに驚く…
「すてき」の部分の原文なんなのか気になる
恵ヨーグルトの緑のやつ、驚愕の不味さでどうしたらいいかわからん…
豆の味がめっちゃします!!!ということをもっとアピールしてくれ……豆腐味じゃん……ヨーグルトの味から遠すぎる……
https://www.meg-snow.com/plant_label/megumi/
水都百景録の絵と漫画 (桂英さん宗保さん夫婦多め)/ ときどき町活🌺 20↑/ 映画感想/ 美味しかったごはん/ 転載禁止Do not Repost.(boostはOK) / 歴史創作はお休み中 / フォロリクお気軽に🙌
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