桂英さんと宗保さん、水都での実装タイミングはバラバラだったけど、楊家将(とその前身)における成立順はどうなのだろう
穆桂英が楊宗保の妻として創作されたのか、楊宗保が穆桂英の夫として創作されたのか、最初から夫婦として創作されたのか、別々の物語に存在していた二人を見た誰かが閃いて夫婦にしたのか…… 地味に気になり処
日本語資料だけで情報見つけられるかな そもそもその点の情報がはっきりしてるのかさえわからないけど……
仕事関連で興味あって受けた講座で話しかけてくれた人と飲みに行ったのだけど、なかなかにウマが合った気がして、それそれそれそれ!!!!とめちゃくちゃ盛り上がった
(別にそういう講座で知り合ったわけではないけど、話してるうちに「自分1人で自立して生きていけるという前提を持った上でその時々の選択ができる、という人生を送りたいし、そういう人生を送れる女性が増えてほしい」という話に収束してウオオ!それな!!となった)
1回目なんて大抵楽しいし、社交的な方なので誰とでもこういう感じになれるのかもしれないけど、こういう出会いは嬉しいなあ
風花雪月はクロード推しなんですが、あの風のように賢く柔軟で腹に一物あるクロードでさえ先生に選ばれなければ諦めるしかない運命が厳しすぎるというか、マジであの3人を同じ世代にするな……の気持ちになる
ただクロードは歴史に名を残す逸材やぞと思う反面、先生無しのクロードが他の勢力を抑え緩やかな変化を浸透させられるだけの「何事もなさ」と「変革」を勝ち取れるかと言われると頷き難いところがあり……それもまた……やめようこの話
【お知らせ】
📚この秋〜冬の即売会イベント参加用に特設webページを作っていたのですが、その全コンテンツが(全てのイベント参加が終わった後になって)ようやく完成したので、しばらく公開しておきます。
水都百景録の同人誌通頒情報、直近の二次創作へのリンクなどがあります。
📘「天灯」
水都百景録の二次創作小説です。約13,000字。
亡くなった住民と去って行った住民をめぐる中秋の灯会の夜の鄭和と頬紅売りの男との対話。史実の明末の同性愛と女性装にまつわるあれこれを踏まえた歴史創作寄りの作品です。帰省から戻って、くるっぷに参考文献を追記したので改めて…
https://crepu.net/post/5014729
王維の「相思」は中国では誰もが知っている詩だそうなので、本国のプレイヤーは冬至灯会の最後の天灯報酬が相思子の木なのを見た瞬間「2人は会えなかったんだ」と察することができたりするのかな……
私たちも調べて考察することはできるけど、それでもやっぱり、物語を追っているその瞬間に察してああ……となれる没入感はうらやましい 作品鑑賞は情報収集じゃないから……
muyeさんの新作読みました…!
今回はマイノリティの人々が主役で、大らかな鄭和さんの「わたしはこの光景が好きだ。……」に対する頬紅売りの男の吐き捨てるような重い悲しみに思わず俯いてしまった ……
水都知らなくても読めるからフォロワーさんにも読んでほしい
水都百景録の絵と漫画 (桂英さん宗保さん夫婦多め)/ ときどき町活🌺 20↑/ 映画感想/ 美味しかったごはん/ 転載禁止Do not Repost.(boostはOK) / 歴史創作はお休み中 / フォロリクお気軽に🙌
#mastodonガチ中華部 #水都二次活