王維の「相思」は中国では誰もが知っている詩だそうなので、本国のプレイヤーは冬至灯会の最後の天灯報酬が相思子の木なのを見た瞬間「2人は会えなかったんだ」と察することができたりするのかな……
私たちも調べて考察することはできるけど、それでもやっぱり、物語を追っているその瞬間に察してああ……となれる没入感はうらやましい 作品鑑賞は情報収集じゃないから……

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人にもよるのかな 私は潜水するみたいに鑑賞して、鑑賞が終わったあと浮上したらそこで一旦「体験」としては完結してしまうので
その時その瞬間に感じとれることがとても大事に感じる 初見にこだわるのも多分そういうところから

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