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宗保さんが持ってるのは桃の花(桂英さんは桃の花が好き)とお家で使える手作り小物(桂英さんは宗保さんが作った札やら化粧箱やらが好き)……みたいな感じでとにかく桂英さんの好みに合わせてきている
桂英さんはとりあえずラブを伝えに開店祝いばりの花束を持ってくるけど、それは桂英さんが宗保さんの好きなものを知らないからというより、自分の好きをよくわかってない宗保さんに合わせてあげているのだ……楽しい日になったらいいなと思って……とってもラブなのだ……全部妄想なのだ……
(かっこの中は公式情報なのだ……)

ちなみにバレンタインのときと同じ構図の絵💐 水都のお花を贈り合う文化、四季混在の世界観と合っててとても好きです……

いい夫婦の日

宗保さんが俺知府の家に来たとき(重要)にかましてくる「桂英と〇〇する予定」シリーズ、見せつけ度高くて

推しの満足してないときの「まあ普通かと。」良すぎ…… もっと言って……

同人誌、印刷終わったよ当日スペースに持って行くからねってメールきてた　ありがと

研修フォーラムに来てるんだけど、なんか喉が痛くて寒い…… 会場のせいなのか風邪の引き始めなのかわからなくてとりあえず葛根湯を買って飲んだ　寝たら治るタイプのものであれ………😭

fedibird、もう少し賑わうと楽しいねって淡い気持ちと、Twitterみたいになってほしくねえ！という強い気持ちがある

水都の世界観、女将軍が特に珍しがられず受け入れられている世界だけど、モブ住民には女兵士いなくて妙(捕り手は男も女もいる)
女兵士の母数ないのに将軍職は男女比6:4なの不思議に感じるんだけど、特殊住民は文字通り特殊な存在ということなのかな

好きなキャラクターにステレオタイプの男らしさや女らしさを見出して喜ぶようなことはしたくないけど、ジェンダー格差が存在する社会において彼らがその性別で生きてきたことは彼らの重要な構成要素だから、キャラクターの性別自体は割と重視する派かも

今週なかなかにおヤバみ村だけど1122(いいふうふ)の日は絵をアップしたい

あと宗保さんは煙草吸わないけど宗保さんの友達はみんな煙草吸っててほしさある
山賊上がりで柄は悪いけど気のいいやり手連中を大勢従えてる骨太王子様感が宗保さんの味なので……

宋代の喫煙文化について調べる前にオタク萌え的概念としての喫煙の文脈で話していい？？
桂英さんや宗保さんがお煙草をお吸いになっていたらそらもう他者の追随を許さぬセクシーさだし、その上お2人はロマンティックな関係なので喫煙者と非喫煙者の接吻において甘みや苦味を感じるというアレが起きるかもしれずもうめちゃくちゃにやばい(モブ俺の情緒が)
それはそれとして、2人とも毎日ストイックに研鑽を積むやり手の将軍だし、さらには健康に長生きしようねと語り合うラブラブ夫婦なので、絶対煙草とか吸ってないんだよな…… 完……

推し周辺人物の喫煙事情好きすぎる　18仏メンツはそこそこ喫煙者いるけど嗅ぎタバコだからなんか思ってる絵面と違うのよな…… 口で吸ってほしいじゃん……

杭州府の探検で擬似的に「いいじゃん……」となったんですよね　桂英さんと小青ちゃん(別に友達ではない)

次の漫画のプロット書いた 台詞だけだと喋ってるだけな感じになりそうだけど、うまく漫画で描けるかな

楊家将上巻読み返してるんだけど、楊業さんが帰順に悩むくだり結構好きだな……
先の先まで見据えて動かねばならん……と楊業パパが真剣に考え込んでいる傍ら、子供たち9人(たぶん13〜30歳くらい)は「でっかいおうち住みて〜！！」ってテンションでコソコソやっててフフッとなる
あと一回目のときは兄弟の個性がまだいまいち掴めてなくて「楊業の子供たち」という集団単位で行動や台詞を読んでたけど、二回目は個を認識して読めるので「五郎おじ可愛いじゃん……」みたいに楽しめる　過去編読んでる気分

支離滅裂でごめん……文章だけで表現するの私にはとても難しい……
思考は言語を用いて行なっているはずなのに、思考の言語化がこんなに難しいの、結構ふしぎよな……