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宗保の知らない世界【前編】
※昨年の壱周年限定探検ネタです
＃水都二次活

ファミマのミルクティーフラッペまだやってた メインではなくなってて、値札以外のポップとかは全部新シリーズのに変わってたけど、端っこに商品だけ並んでた……
今日は寒かったから買わなかったけど、近々買いに行こう たぶん在庫限りだろうし

好きなお話が更新されていた
お迎えしたものたちの、ものである故の運命に対し諦め寄りの寛容さをもちつつ興味津々である感じ、とてもわかる……

ひとり暮らしのみんなたち：白い壁に黄金の光
https://crepu.net/post/6822040

2年前の夏、産休に入る方(今はもういない)から引き継ぎを受けてるときに一緒にお昼買いにコンビニ行って「フラッペ買ったことないんですか！？」と笑いながら買い方教えてくれたのがこのフラッペで、味もだけど、思い出とセットで好きなフラッペなのだ また復刻してほしいのだ……

ファミマのアフターヌーンティーコラボのミルクティーフラッペ終わってた

タイトル捩ったりするの結構好きな方なんだけど、ゼ●シィは難易度高いわね……全然思いつかん

「今日、漫画は無理ですね… 」という現場(脳)からの切実な声を受けて予定変更 こんなのを描いてた笑
文字が多いのでいくつかのネタは削らなければならなさそうなのと、ゼ●シィの語を何かしらもじらなければならないのと……いくつかまだやることがある

@sumiwo セクシーな隠語では…！？は私もちょっとよぎりましたがそんなこともなかったですね 一安心……！！(？)

@sumiwo たぶんですがこれ↓のパロディじゃないかと www
おしどりミルクケーキ
https://www.nihonseinyu.co.jp/information/pcate/milkcake

穆桂英Mù Guìyīngは日本語話者にはだいぶ馴染みのない発音だけど、楊宗保Yang Zongbao は語呂も良くて聞き取りもしやすい
解説動画とか聞いてても名前出てきたらすぐわかる

今年のGWはカラッと暑くて大変良い

昨日のわぁいタイム
写真忘れたけど、台湾ビールの生もあって テンションであった

連休イェ〜！というテンションで帰宅してるけど、大型連休っていっぱい予定入れまくるから毎回あっという間に終わるんよな　特に構えてない3連休とかが一番ゆったりしてる

兎が来たから宗保さんが影絵をして桂英さんに見せようとしてるのか、宗保さんが影絵をしてたら偶然兎が来て桂英さんが驚いてるのか、たぶんどっちにも見える

月餅店 裏にて
#水都二次活

升酒のスパークリングワイン版というパーリナイズな飲み物
そしてお肉料理！運動の後にこれは嬉しいのだ

誰かに宛てたものではない自分の覚書的な感想ってどんな文体で書いたらいいか迷わない？文豪かぶれの日記みたいな文体になっちゃうんだが
みんなが書いてる仰々しくない軽やかな文語体はどうやって書くんだ

主人公の老いた女性は、警戒もされないが、あまり世間から尊重されておらず、赤の他人からいくらかの親切を受ける。また、時に他者に対してかなり親切にするし、そういう時の彼女は真面目で、有無を言わせぬ気配を纏うことがある。
そういえば、取り残され気味に画面を見つめながら五感をチューニングしていた冒頭の頃に「同じ空間を見ていると過去の声が聞こえるのだ」と語られていた気がする。
時間に追われるとは、未来のことばかり気にするということだと思う。だから、彼女のこの特殊な習慣もまた、私たちの中で忘れられて久しいもののひとつだ。今を見ながら過去を見る彼女は、終電を逃して歩きながら、明日のつらい仕事の心配に支配されない。明日その時になればきっとひどくしんどい思いをするのだろうけれど、それは今の彼女のすることではない。こんな風に生きたいものだ、と思う。たとえ楽しい予定でも、先のことばかり考えて生きるのは虚しさもある。生きてない感じがする。虚しさを突きつけながら頭を撫でてくれるような映画だった。

電車のホームで、隣の椅子に座ったおじいさんが控えめにナッツを食べる音をこんなに情緒豊かに、そして自然に聞くことはついぞなかった。
この体験は、主人公の女性が終電後の道を1人で歩いたように、次の目的地までの道のりをそれなりに長く1人で歩くと感じやすい気はするので、1人で映画館に見に行ってよかったと思った。家で1人で見て、そのまま家にいても、たぶんこの体験はなかったと思う。