辺境に長く住んでいると乾燥で喉痛めて声がカサついてきそう…
帰ってきた宗保さんが静かだけど嬉しそうに話すようすは幸せだけど、微妙にカサついた声がそこに一筋の痛みを走らせる…そんな一幕がきっとある…
映倫、大人の視聴者が苦手を避けるためのものではないのでそうすべきと言うつもりは全然ないんだけど、グロ描写は苦手だけど性描写は比較的平気とか、もしくはその逆とか、どちらも苦手だが一方の苦手度はそう高くなくものによっては割と見れるとか、みたいなのは割とあると思うし、グロかエロかどちらでR18+扱いなのかわかるとめちゃ助かるよな
上司に「雪だから今日はもう帰っていいことになりましたよ」と言われて、トットちゃんの10分の1くらいの静けさで盆踊りスキップしながら退社した 雪と早帰りのコンボはビバ嬉しいので…
小西明日翔さんの『春の呪い』という漫画がとても……読んでよかった
こういう感情揺すぶられるけどズバッとこうだ!って感想が出てこない物語も好きだな
https://www.cmoa.jp/title/112796/
横浜中華街、台南小路にある「福楼」
いつの間にか店内がリフォームされてて入った瞬間お店間違えたかと焦った… 笑
おいしいパイコー飯と看板フクロウさんはご健在🦉🫶パイコー飯はじめて食べたけど、醤油ベースのたれにスパイスがきいたカリカリさくさくの衣、ザ・屋台飯という感じでとても食欲そそるお味……
【読書日記】川崎昌平『書くための勇気』
最近書く文章が粗雑の極みなので、大昔に好きなフォロワーさんのすすめで積読してた川崎昌平著『書くための勇気』を読み始めた。後半の《カラマーゾフ「の」兄弟》や《コトコトするな!》あたりの項目は特に、実践的でユーモアがあって、さらに身に覚えがあるのでどんどん読めてしまうし、自分でも文章書いてみたくなる。良本。
と同時に、最近は書いてある情報を拾う読み方ばかりしていたな〜…そりゃ感想や日記さえまともに書けなくなるよね…と反省しきり。情報を拾うのではなく「文章を読む」(もっと良い表現があるはずだけど、今の私には「」を付けて訴えるのが精一杯)ようにすれば、もっといろんなことが汲めるはずだし、自分自身も人に上手く伝えられるようにもなるよね。
水都百景録(江南百景圖)の漫画や絵 (桂英さん宗保さん夫婦多め)/ ときどき町活🌺 20↑/ 映画感想/ 美味しかったごはん/ 転載禁止Do not Repost.(boostはOK) / 歴史創作はお休み中 / フォロリクお気軽に🙌
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