好きなお話が更新されていた
お迎えしたものたちの、ものである故の運命に対し諦め寄りの寛容さをもちつつ興味津々である感じ、とてもわかる……
ひとり暮らしのみんなたち:白い壁に黄金の光
https://crepu.net/post/6822040
ファミマのアフターヌーンティーコラボのミルクティーフラッペ終わってた
「今日、漫画は無理ですね… 」という現場(脳)からの切実な声を受けて予定変更 こんなのを描いてた笑
文字が多いのでいくつかのネタは削らなければならなさそうなのと、ゼ●シィの語を何かしらもじらなければならないのと……いくつかまだやることがある
@sumiwo たぶんですがこれ↓のパロディじゃないかと www
おしどりミルクケーキ
https://www.nihonseinyu.co.jp/information/pcate/milkcake
📘「雁は南へ」
不思凡監督「大护法」(邦題:DAHUFA 守護者と謎の豆人間)のファンフィクション。2年半ごしにようやく書き上がりました。約26,000字。
映画のラストで生き残った登場人物たち(太子、大護法、小鳴)のその後の物語です。ほぼオリジナルと言ってもいい独自設定ですが、映画を見た時から気になっていた太子の行く末を(勝手に)見届けることが出来たので、肩の荷が一つおりた気持ち。
しばらく寝かせて、年内あたりにはうすい本にできればと思っています。
https://crepu.net/post/6785763
re3(最後): 映画感想『Ghost Tropic』@シネコヤ
主人公の老いた女性は、警戒もされないが、あまり世間から尊重されておらず、赤の他人からいくらかの親切を受ける。また、時に他者に対してかなり親切にするし、そういう時の彼女は真面目で、有無を言わせぬ気配を纏うことがある。
そういえば、取り残され気味に画面を見つめながら五感をチューニングしていた冒頭の頃に「同じ空間を見ていると過去の声が聞こえるのだ」と語られていた気がする。
時間に追われるとは、未来のことばかり気にするということだと思う。だから、彼女のこの特殊な習慣もまた、私たちの中で忘れられて久しいもののひとつだ。今を見ながら過去を見る彼女は、終電を逃して歩きながら、明日のつらい仕事の心配に支配されない。明日その時になればきっとひどくしんどい思いをするのだろうけれど、それは今の彼女のすることではない。こんな風に生きたいものだ、と思う。たとえ楽しい予定でも、先のことばかり考えて生きるのは虚しさもある。生きてない感じがする。虚しさを突きつけながら頭を撫でてくれるような映画だった。
水都百景録(江南百景圖)の漫画や絵 (桂英さん宗保さん夫婦多め)/ ときどき町活🌺 20↑/ 映画感想/ 美味しかったごはん/ 転載禁止Do not Repost.(boostはOK) / 歴史創作はお休み中 / フォロリクお気軽に🙌
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