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閑古鳥 さんがブースト

これが概念的な間違いとか体制に対してとかならまだわかるけど、対個人に対しても同じ強さの言葉が振るわれるから……

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閑古鳥 さんがブースト

インターネットで間違ったことが起きたときってめちゃくちゃ強い言葉でとことんまで糾弾されるのほんとつらいなといつも思う

閑古鳥 さんがブースト
閑古鳥 さんがブースト

そういやまだどんなの来るかわからないし今の内に黄金のヒルディブランドどんな感じか考えてみようとしたんだけど黄金のヒルディブランドって字面がなんか既に面白くて何も浮かばない

暁月のあの展開からどうなるんだよ...

アルカディア4層 

@Rui88 キツかったよ!!!!(4層初見行ったら学者2名だった人)

黄金の子ども(概念)について 

なんかこう、新キャラ達って大半が子ども(概念)だったなって思ってて……ウクラマト、コーナ、バクージャジャ、ゾラージャ、スフェーンの子ども(概念)5人が成長できたかできなかったかで味方になったか敵になったかって分かれたのかなって思ってるんですよ……
わりと序盤から周りにサポート役が居て、ちゃんと成長できたから王になれたのがウクラマトとコーナ。途中でこれじゃあダメだとなって周りに助けを求めることができたから生き残って成長できたのがバクージャジャ。周りに助けを求める相手も居なくて、周りに成長を促してくれる人も居なくて、どうしようもなく子供のまま成長できなかったから最後敵対して死んだのがゾラージャとスフェーン。って感じだなと思ってるんです。
ゾラージャは奇跡の子っていう呪いに縛られて、自力で大人にならないといけないと思って結局大人になれなかった子どもかなと思ってる。
スフェーンは永久人に優しい何もできない子どもの女王のままであれと願われて成長できなくなった子どもかなって感じ。なんかそもそも永久人自体が破綻したシステムなのにそれを続ける矛盾に気づけないよう気づいてもどうにもできないよう作られたようなイメージがあるんだよなぁ……。

スフェーンとエリディブス 

個人的にこの二人(永久人のスフェーンとアシエンのエリディブス)が似てると思ってて……元のオリジナルと同じ姿で記憶もあるけどどこか欠けていて、それで与えられた自分の役割から逃れられない感じとか……子どもみたいな成長できずに止まったような感じというか……

アルカディア最後まで 

濃い魂を注入するためにヒカセンを狙ってた……ラハ!!絶対こっち来るなよ!!!!お前絶対留守番な!!!!!!

この初見ばっかでみんな被弾していって全滅ワイプする感じ……楽しい……!!!

漆黒シナリオブックのヒーラーロールクエのとこ 

そういえばと思って漆黒シナリオブックで種族別のジオットの罵倒見てみたんだけど
ヒューラン:アホ面ヒュム
エレゼン:高慢エルフ
ララフェル:破廉恥ドワーフ
ミコッテ:猫もどきのミステル
ルガディン:筋肉ゴリゴリガルジェント
アウラ:鱗まみれのドラン
ロスガル:通さないロンゾ
ヴィエラ:ピョンピョコ兎のヴィース
なるほどやっぱりミステルは猫でヴィエラは兎扱いでいいんだな……まあこれ罵倒だけど……

あと地酒飲んだ時に感じたもの(間省略)が
ヒューラン:泥水のような風味からの焼けつくような喉の痛み
エレゼン:この世のものとは思えぬ泥臭さと自分の決断への後悔
ララフェル:さわやかな春風のような風味とかすかに甘みのあるフルーティな後味
ミコッテ:舌先の痺れと虚無
ルガディン:飲み口が味のないただの水で残るのがただの酒精
アウラ:酒精の強さと軽い酩酊感
ロスガル:遠い日の思い出と明日への希望
ヴィエラ:神々を呪いたくなる雑味と砂利のような喉の異物感
ララフェルだけめっちゃ堪能してんなぁ……あとロスガルはそれどういう感情???

個人的にFF10のオマージュかな?と思った黄金の要素3 

・記憶、覚えておくことに関して
FF10の「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから思い出してください」がFF14のあの場所では死者の記憶がもうないのでできないんだなぁっていうのが対比になってるなってちょっと思いました。

・親子、受け継ぐこと
FF10って親子が重要なテーマだったと思うんですよね。あとは古い世代から新しい世代へ変わることとか、受け継ぐこととか。そういう部分が黄金のテーマと合致してる感じがあるのでFF10要素を感じるとこ多いのかもなぁって思ったり。

今回のヒカセンはFF10だとティーダとアーロンさん混ぜた感じのポジなのかなって。その世界(エリア)に元々関わりがなくてその土地のことは何も知らなくてでも一緒に旅する感じはティーダっぽい。主人公だし。でもヒカセンはティーダみたいに未熟ではないのでアーロンさんみたいに先代英雄後方腕組ポジも兼ねてる感じがある。まあヒカセンも一回死んだ夢の存在に近いっちゃ近いしね。うん。

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個人的にFF10のオマージュかな?と思った黄金の要素2 

ウォーコーゾーモーとガガゼト山&ザナルカンド遺跡
山を登ると聖地がある。まあよくある設定ではあるけど。そういえばどっちも途中でゾラージャとシーモアにも会うね。

リビング・ワールドと夢のザナルカンド
最後に主人公たちの手で永遠だったこの場所を終わらせるんですね……順番にシャットダウンするのと、順番に召喚獣を倒していくのも似てるかもしんない。

永久人と召喚獣(夢のザナルカンドの住人)
永久人は保存された記憶から生み出された存在。召喚獣は祈り子の祈りから生み出された存在。どっちも本当に生命活動をしているわけじゃなくて、大元になる記憶とか祈り子がなくなれば消えてしまう。けれど生者と見分けはできないくらいにちゃんと生きてたと思う。

スフェーンとエボン・ジュ
他の場所に被害をもたらそうとも永遠の場所を守ろうとした人であり機構。どちらも自分で自分を止めることはできなかった。

アレクサンドリアとザナルカンド
機械戦争による被害をどうにかするために永遠を生み出した。それが閉じた場所で他に被害を出さずにどうにかなるならよかったんだけどそうじゃなかったんだよなぁ……
あとあれだね。どっちももう廃墟になってて、そこで火を囲んで話もするね。

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@Rui88 そう言ってるのもまたフラグになりそう

個人的にFF10のオマージュかな?となった黄金の要素 

王位継承レースと召喚士の旅
偉大な父親の後を継ぐために各地の課題(試練、寺院)を越えながら旅するのが似てるかなと。その試練を受ける人が主人公ではない女子(ウクラマト、ユウナ)なのも同じ感じ。旅する場所がほとんど機械文明の発展してない牧歌的な土地なのもちょっと似てる。継承レース参加者と召喚士勢の中で主人公勢のチームが一番人数多いのも同じかな?

ペルペル族
FF10にも居た。トーブリも居た。サイズはFF14の方がだいぶ大きいね。ういうい。

ゾラージャとシーモア
父殺しをした息子。父が族長と王だったのも似てるかも。あとは一度死んでも蘇ったとことか、出自の段階でコンプレックス抱えてそうなとことかがちょっと似てるかなって思った。各世界で恐らく唯一の種族(双頭の子、グアドと人間のハーフ)なのも同じ感じ。あとどっちも青色。最後には人間の姿をやめるのも同じかな。

青の森とマカラーニャの森
青色の森。あと綺麗だけど人が住むにはキツい。近くに因習村(グアドサラム、マムーク)がある。

ヘリテージファウンドと雷平原
雷属性に満ちた土地。避雷塔で人に被害が来ないようしてる感じも似てるかな。雷避けできません。

閑古鳥 さんがブースト

7.0ラストで思い出した事 

アメリカ時代、アリゾナでは死者の日のパレードとかあったけど確かにカラフルでお祭り騒ぎだったなぁ...ツーソンとかも割とガッツリ市内でパレードやってたよ。
私が見た時は日本の和太鼓グループもいたけど今も参加してるのかな...

後屋台の食べ物がやたらと甘いものとアルコールばかりだったわ...フライブレッドに粉砂糖をたっぷりかけたのとかチョコたっっっぷりのお菓子とか。
アイスとか食べてたシーンはそのオマージュかもね。

閑古鳥 さんがブースト

7.0ラスト 

慰霊でもあると言いつつ、襲撃からそれほど長くは経っていないと思われるのにかなり明るいお祭り騒ぎでは…?と最初思ったんですけど、死者の日から連想してメキシコの死生観を調べたら納得。
「メキシコでは、死は永遠の別れではなく、生の延長と考える死生観が根付いています。そのため、葬儀も悲しみの中で行われるのではなく、賑やかな雰囲気で行われるのが特徴的です。」
「もちろん、大切な人を亡くした悲しみは誰もが抱く感情です。メキシコのお葬式では、その悲しみを皆で分かち合い、明るい気持ちになるために行われます。」
等々。

7.0後のお祭り騒ぎの中、あの襲撃で家族を亡くした人たちが住宅街のテラスに集まって、祭りを眺めながら家族の思い出話をする……時に涙しながらも、自分や周りの人の中に彼らは確かに生きているのだと感じながら……みたいなのを考えてたら光ラハ要素どっかいった

BT> 黄金前に難しいとこ当たらないといいな!!で討滅行ったら終焉当たったのを思い出すフラグっぷり。

閑古鳥 さんがブースト

ところで昨日ピクトマンサーLv99の時点で後一回ルレか討滅戦行けば100になる感じだったから時間そこまでかからない討滅戦ルレに行ったんですが...
「頼むから高難易度は無しで!99とかいやだかんなまだ完全に慣れてねぇぞピクトマンサー!!」
とシャきった瞬間祈ったらLv99討滅戦でした私はフラグ回収が早い確率バグの女

黄金のIDも討滅戦もイマジンスカイするタイミングがまだ掴めない...イマジンスカイした瞬間AOE避けゲーが始まって攻撃どころじゃねえってなる

黄金 6番目の試練についての個人的解釈4 あの地域のサブクエバレあり 

・試練の内容(特にバナナの葉関係)が結構雑だった件について
ここは下へ行く道がバクージャジャにぶっ壊されたっていう予想外の事態があったせいで、急いで代替案を用意したせいなんじゃないかなぁって思ってる。
元々の予定としては
・時間がかかるのを承知のうえで下のエリアで自然に生えてる葉を取りに行く
・時間がかかるのを承知のうえで下エリアに行きマムークの人に分けてもらう
・サブクエであったマムークの人とやってるこっそり取引を教えてもらいそこからバナナの葉を入手する
・街の人と仲良くなってこっそり余ってるバナナの葉を分けてもらう(極力使わない予定)
くらいが想定のパターンだったんじゃないかなぁと思ってる。マムージャ族との和解の証なんだし、本来はこの地域の歴史を知る+現状のマムージャ族との関わりを知るっていう二つのことを達成するための試練だったんじゃないかなという予想。
それが下への道を潰されたことで1、2番目の入手方法が潰され、3番目のも確認したらまだ取引の人が来てなくて潰れってなった結果、苦肉の策でああなったのかなぁっていう想像。
「下への道が潰されてました!取引場所もまだこちらの用意した品が置きっぱなしです!!」
「な、なんだって!?!?」

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BTのやつ 

やっぱり終盤FF10要素つよいよね!!!!って共感。FF10大好きなので要素入ってるとそりゃあ癖に刺さるよ……ってなってる……

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