昔は図書館に女性を隔離する「婦人閲覧室」というのがあったり、利用時間の制限があったりして、差別されていたらしい。気になる。
女性と図書館の関係を問う本を出版した 青木玲子(あおき・れいこ)さん:北海道新聞デジタル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1031475/
書店の在庫情報の見える化計画始動 図書館の検索システムとも連携へ https://www.asahi.com/articles/ASS7J24QLS7JUCVL00YM.html?ref=tw_asahi
街の書店が減り、国による支援も模索される中、「書店在庫情報プロジェクト」が動き始めた。スマホ一つで、近くの新刊書店の在庫状況を「見える化」する仕組みだ。
流行っている書店も赤字に|【出版時評】2024年7月16日付║The Bunka News デジタル
https://www.bunkanews.jp/article/column/386997/
朝日新聞の記事です。プレゼント機能を使いましたので、7月17日 22:56まで全文無料で読めます。
上記のドイツ法の経緯などについて、先日のシンポジウムでもご一緒した石嶋さんが取材に応えています。特例法そのものの全体像や、その来歴についても分かりやすく書かれていて、かなり質の高い良記事。
「ドイツでは違憲→廃止へ 性別変更の特例法、施行20年で問題山積」
https://digital.asahi.com/articles/ASS7J3168S7JUTIL00DM.html?ptoken=01J2XX8ERXVWV2YS2RZDE0T017
四面楚歌系クィアメディア「MagazineF」の新刊が出ました。カレー味のうんこ号と、うんこ味のカレー号の2冊同時刊行です。さらに、「かにかま新聞」も付いてきます。
BOOTHで販売開始です。
お取り扱いいただける書店さんなどもしいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
MagazineF カレー味のうんこ号/うんこ味のカレー号 - 竹輪書房(Chikuwa Shobo) - BOOTH
https://booth.pm/ja/items/5914302
やはり、いま北海道でアセクシュアルアロマンティックや、トランスジェンダーについてまともなコメントをできる学者を見つけなくてはいけない。いや、せなはも変なことは言ってないが。
<ジェンダーをみつめて>「恋愛感情抱かない」性、知って 周囲に理解されずつらい思い 「他者に性的にひかれない」人も:北海道新聞デジタル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1034610/
ノンバイナリー。北海道に住んでいる。野菜をたくさんたべる。SNS、もうわからない…