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Arakuma さんがブースト

ここ、むちゃくちゃ重要。選挙だからって、刑法や民法、条例などから自由になるわけではない。迷惑行為や差別は告発できるし、制止も禁止もできる。

「今回の選挙では、百条委員会の委員の自宅前で恫喝(どうかつ)のような演説があった。これも仮に法的責任を追及するなら、公選法ではなく、刑法や民事でならあり得るということになる」

(記事本体、11月26日の20:20まで読めます)
digital.asahi.com/articles/ASS

こないだのミャンマーカレー(チェッターヒン)がうまかったので真似てひよこ豆ヒンを作ってみた。ピーナッツオイルが手に入らなかったのでミャンマー要素がびみょう。単に油多めか。しかも具は長ネギ。
今後は豆を積極的に食って行きたい。とりあえず図書館でミャンマー関連の本を少し取り寄せてみる。

まともな人間の役が一日にそう何時間ももつわけもなく

読売の社説、皇室典範や夫婦別姓、慰安婦問題に国連が口を出すことを「あきれてものが言えない」と結んでいるが、こちらのセリフである。同じテーマの社説を複数紙並べて親に送ったほうがいいかもしれない。
皇室典範に勧告 歴史や伝統を無視した発信だ : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/editorial/202411

基礎控除などを国民民主党が求める178万円まで引き上げた場合、北海道の個人住民税の減収が500億円台後半になる見通し。昨年度の道の個人住民税は1488億円で、減収額は3~4割に相当する。

「103万円の壁」見直し 北海道は500億円台後半の税収減 知事が見通し:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1091

Arakuma さんがブースト

宣伝……宣伝……?? ご報告……?? なのですが、12月1日に初売りの『仕事文脈』に寄稿させていただいてます…………なんとまあ…………びっくり………………ひえ……。
冷静な顔をしていますがのたうち回りそうになるくらいには緊張しています。本屋さんで見かけたら思い出してくれたら嬉しいです。ひえ……。
tababooks.com/books/shigotobun

札幌で単に「パートナーシップ制度」と検索した場合は町内会と市が協力して行う排雪のしくみのこと。
町内会費の半分くらいがパートナーシップ排雪の費用なのだが、町内会に入ってなくてもその人の家の前を排雪しないというわけでもないので不公平といえば不公平かもしれない。が、制度をやめたところでそれで生活できるのだろうか。よくわからない。

「パートナーシップ排雪制度」廃止検討 札幌市 時期は未定:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1090

以前は教職員が支払いを促してたのを市がまとめて集めるようになって、未納額が急増。
市の給食費は物価高などを背景に値上がりが続き、過去10年で11.5%上がっている。

札幌市立小中の給食費、未納3倍増7300万円 23年度、過去10年で最多:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1089

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昨年「トランスジェンダー追悼の日」にあわせて書いた記事。50冊をもとに日本のトランスジェンダーの歩みを振り返りました。
webmedia.akashi.co.jp/posts/76
さらにこの一年で『ジェンダー・クィア』や『危険なトランスガールのおしゃべりメモワール』の邦訳が刊行され、藤高和輝さんの『ノット・ライク・ディス』や李琴峰さんの『言霊の幸う国で』も圧巻でした。
クラファンではとら少ちゃんの漫画(greenfunding.jp/lab/projects/8 や韓国のコミックエッセイ『マラン・シャイエン』なども出版予定。
と同時に、明らかなヘイト本やさりげない差別心が滲み出た本も世に出ています。何を読めばいいのかわからないという人には、とりあえず『トランスジェンダー入門』と『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』をオススメ。

ヤジやプラカードなどで市民が意見を表現することの自由というのは「しゃかいてきぞうよ」なんだって言われたけど、ぱっと漢字変換できなくて、「社会的憎悪」かと思ってヘイトクライムのこととかイメージしちゃった。

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発想が愉快。男性学本を読んでる時のどん詰まり感から、「脱ひきこもり男性学」へ。そこで『トランスジェンダー男性学』と『埋没した世界』を参照していただいたとは……
note.com/sayusha/n/n0a9cdbdf9e
【試し読み】済東鉄腸『クソッタレな俺をマシにするための生活革命』より、「俺が脱引きこもりへと歩み出したというこの異常事態をお伝えするための長い長い前置き」

今日はこちらのイベントに参加してきました。いろいろ聞きたいことはあれど、回答がずばずば端的すぎてよくわからなくてあとから弁護士さんの解説聞いて唸ったりしています。
道警ヤジ訴訟の意義とは 原告ら報告集会 「表現の自由に社会的価値」:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1089

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国際男性デーを前に、メンズリブ団体「うちゅうリブ」と「ごめんねギャバン」の紹介記事。
hokkaido-np.co.jp/article/1088
“ギャバンは1980年代の人気特撮ヒーローの名前で、主題歌は「男なんだろう、くよくよするなよ」という呼び掛けがある。男らしさに違和感を感じつつ、突き放し切れない思いを「ごめんね」に込めた” ←そうだったんだ。

性犯罪で情状酌量ってくむべきなのだろうか。そもそも裁判で、情状酌量って必要なんだろうか? とくに、加害者の身内の証言を求めることの意味がよくわからない。特に量刑に差が出る可能性は少ないらしい。でも、本人に不利な証言をしたり、証言しないことを選べば本人との人間関係を損ない予後が悪くなるかもしれないし、本人に有利な証言をすれば心理的には責任の一端を負うことになる。下手したら証言が被害者への二次加害になる気もする。再犯防止に家族の支え合いとかを要求してるんだったら、家族のいない人はより重い刑になってフェアではないし、裁判後の人間関係のことを考えたら、事件そのものとなんの関わりもない家族が裁判で証言をする意味が理解できない。

【お知らせ】
次の日曜日の17日14時より、道警ヤジ排除裁判の最終報告集会があります。ゲストは憲法学者の木村草太氏。会場はJR札幌駅から徒歩5分くらいの北海道自治労会館。参加費は500円です。
x.com/yajipoi0810/status/18544

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参加致しました。警備員が異様に多くて物々しく、写真などは撮れなかったのですが、プロテスターも4~50人集まっていて、日本保守党の連中はコソコソと姿を見せませんでした。端から見ると単なるアイヌ差別反対デモでした。
ご参加の皆様、寒い中お疲れ様でした。
twitter.com/crowclaw_109/statu t.co/QNgg3Ioz8Q

Arakuma さんがブースト

こちらの緊急オンライントーク、申し込みが350名に達しそうです。
昨日の夕方に告知を開始して、もはやデモのような勢い。
私たちもすごく励まされています。

こんなときこそ、集まりましょう。400近くの参加者さんと、ともに集まりましょう。
なんどでも一緒に唱えて、心に刻みましょう。私の身体は、私のもの。あなたが決めない。
My Body, My Choice, Not YOURS !!

(※イベントの売り上げは、SRHRの諸課題に取り組む「なんでないのプロジェクト」と「Tネット」に寄付されます)
https://l.threads.net/?u=https%3A%2F%2Fmybodymychoice.peatix.com%2F&e=AT0_gOYBYa_C4R_GjNMRGeC3dZjfRCh5b2BcWGNajXss_b7bW6rT9nzQnk1B2yDXMCPWgY0t-kxVnzxCOe2L78W5RhmQModowGdYMARv0LXKZ4oE7GUu3DMuoNOjm9amISS3u_U

https://mybodymychoice.peatix.com/

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