この裁判、傍聴してきたけどほんとひどかった。もう、異性愛者に結婚祝はださないぞ。<社説>同性間扶養判決 社会の変化踏まえたか:北海道新聞デジタル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/907422/
ちなみにお店は札幌のMARUZENジュンク堂。選書はこのかた。(自分はこの人には、相当ちゃんとしてるひと、という印象をもっている)https://twitter.com/no_showa/status/1699655436591575337?t=wyeLAhcZgrxLuv7mHZe5lg&s=19
書店の「セクシュアリティを読み直す」という特集コーナー。見てきたけどバランス微妙と思った。セクシュアリティがテーマだからトランスジェンダーの本が少なくなるのはまだわかるけれど、Aセクシュアルの本が1冊もない。たぶんバイセクシャルの本もない。
同性カップル訴訟 原告側の請求棄却、扶養手当支給巡り 札幌地裁 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230911/k00/00m/040/073000c
おばけのスタンプ屋というサークルで、リーフレット「トランスジェンダーブックガイド」を作成しました。最近のトランスジェンダー本の紹介をしながら、「この本、面白かった~」「ここ好き~」をならべてる感じです。作るのたのしかった!
私は1ページ使って、正規医療と「ヤミ」についての本を紹介しました。北海道のトランス医療の現状は、初診予約の抽選から始まりとにかくすごく時間がかかるし、診断の過程も意味不明…。なんでなの??と思ったので、この3冊を読んで考えています。(『誰かの理想を生きられはしない』、『性転師』、『ペニスカッター』)
さっぽろレインボープライドの会場、Aceコミュニティさっぽろのブースで配布します。お手にとっていただけるとうれしいです!
2000年刊行『性同一性障害 性転換の朝』を読む
https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/book_genderidentitydisorder
『トランスジェンダー入門』と同じ、集英社新書から23年前に刊行された本について書きました。「性同一性」の捉え方が全然違うことや、ブルーボーイ事件判決の肯定的解釈は一度読んでみてほしい内容です。
円ブリオの講演今日なんだよなー。やばそうで気になってる。行けないけど。(いま一円玉で寄付されたら銀行とかですごい困らない?どうしてるの?)https://embryo-hokkaido.com/info/第22回 生命尊重を考える講演会/
ちょっと何を言っているのか日本語的に内容がつかめない。ねむたくない時に読む。法哲学者が読み解く最高裁トイレ制限訴訟判決 狭さと深さにある意義
https://www.asahi.com/articles/ASR893HW5R87UPQJ003.html
うわ、ひどいな。髪と下着はむりだわー。男性自認の受刑者に「女性下着の強制は違憲」 弁護士会が警告
https://www.asahi.com/articles/ASR986RHSR98OIPE00Q.html
試しにしれっと出してみる、というのもひとつのやり方なのだな。手術受けずとも性別変更 女性から男性へ 裁判官により分かれる判断
https://www.asahi.com/articles/ASR892BW5R88UTFL018.html
そのくらいでいちいち混乱するなよ。たいしてむずかしくないだろ「手術要件、違憲なら混乱」 最高裁の判断前に、自民議連が声明
https://www.asahi.com/articles/ASR9865DDR98UTIL01Q.html
ノンバイナリー。北海道に住んでいる。野菜をたくさんたべる。SNS、もうわからない…