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これ気になる。読みたい。
聡子の部屋 第58回(4/28)「台湾ホモナショナリズム─「誇らしい」同性婚と「よいクィア」をめぐる22人の語り」刊行記念・トーク ゲスト:松田英亮さん

satokonoheya058.peatix.com/eve

山親父CMが放送されてたのが20年も前のことだったとはびっくりした。道民懐かしのCMといえばサッポロソフトだが、Qooとサッポロソフトの合体が違和感なさすぎていい感じ。曲調が似ていすぎるからきっと作曲者が同じにちがいない。
クー&サッポロソフト
youtube.com/watch?v=oZE0qP8kwi

デスモスチルス見に行きたい…なんかどこだかでいっぱい出てるらしい

NHK札幌放送局で太古のいきものよみがえる展をやってる。午後からの対談を聴きにいくつもり。あと、デスモスチルスと写真撮りたい。
pid.nhk.or.jp/event/sp/PPG0365

「間違いなくこの国が変わる」原告、札幌高裁判決にうれし涙 同性婚訴訟:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9876

道新社説も伝統的家族観の政治家を批判。はよやれと書いてある。「重く受け止めて、多様な家族のあり方を尊重し合う社会を構築する。それが政治の責務だ」と。

<社説>同性婚訴訟判決 違憲是正の法整備急げ:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9876

国の不作為に警告 同性婚、高裁初の違憲判断 法改正へ早急な議論要求:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9877

忘れてた、今夜だった。
ryuchellさんを語る peco×平野啓一郎 Eテレ番組でasahi.com/articles/ASS383RRTS3

団体名がおもしろくてちょっと気になる。
<室蘭>少数者の存在、当たり前に ノンオペ・トランスジェンダー室蘭会長・大井まりあさん(61):北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9805

なんか敗訴っぽい見出しだが、毎日新聞的には賠償が認められなかったところが一番重要だったんだろか。
同性婚訴訟で初の高裁判決 国の賠償認めず カップル側の控訴棄却 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240313/

Arakuma さんがブースト

徳島新聞社の労組を支持。
しかし、よくこんなことを考えるものだ。これをやれば記事はほとんどネットからの転載になってしまうのではないか。

asahi.com/articles/ASS3D5V3JS3

結果的にヘイト本の宣伝では?的な記事になってる気がするが、新聞の見出しで「トランス」と略しても通用する世の中になってるのはおもしろい。
中止のトランス邦訳書を刊行へ 産経新聞出版、4月に:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9836

Arakuma さんがブースト

2024/3/9 2023年度ひょうご人権総合講座ジェンダー①(総論)」中止に関する経緯と見解 blrhyg.org/sogokenkai20240312/

web.archive.org/web/2024031304
re: 牟田和恵、トランスジェンダーへの差別

TRPが自動車保険会社への抗議行動で警察呼んじゃった件みたいなの、「ミッションドリフト」っていう言葉があるらしい。やってるうちに、本来の運動の目的と矛盾する行動になってしまうやつ。おもしろいから、あとでゆっくり読む。→「NPO のミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQ プライドパレード組織の事例分析」柳淳也

(微ネタバレ)魔王なので滅亡するのは良いとして、そっからそれより悪いこと起こすのはおもしろかった

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4/27に吉永小百合の映画をエルプラザで上映するらしい。気になる。
銀幕の魅力ファンに伝え60年 札幌映画サークルが記念誌:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9816

伊藤野枝の映画をみてきた。ちと良くわからなかった。大杉栄はもっと謎だった。やはり一度も性別を変えないやつはダメだ。

読んだ。めっちゃ面白かったが、解決編に唖然とした。魔王いたら何でもできるじゃん!
滅ぶプロセスに関心があったんだけどなー。いや、読む前に気づけよって感じだが。
会話劇で話はむずかしくないのでさくさく読める。
「ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語」
品田遊 著
魔王「人類を滅亡させるか否か、人間同士で話し合え!」

eastpress.co.jp/goods/detail/9

めちゃくちゃ嬉しい!!
とうとう第3版が出るみたい。セクシュアルマイノリティ関係を書き足してくれているようなので、本当に明石書店はすごいんだなと思った。2版は買ってるけど、3版も買おう。ありがたい…
戸籍と国籍の近現代史【第3版】 - 株式会社 明石書店 akashi.co.jp/book/b642854.html

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