新しいものを表示

冷やし中華。ちょっと寒いのでフリースとかはおってる。紅しょうががないので、ビーツで彩り

ちょっとだけプライドと性科学会学術集会に参加してきました。現地でぱっと書いてもらったジェノサイドを止めろのプラカ。

素敵な高級食材、ビーツをもらった!!
しあわせ!!

なんと!
高級食材、ビーツをたくさんもらった!!
こんな幸福があってよいのか。ありがたや

つんどく通信1号、原稿募集中です。読んでいない本さえあればだれでも参加できる気軽なzine です。しめきり間近となりましたが、まぁ…私も作るのわすれてたくらいなので、気になるかたはご連絡ください。ちなみに文学フリマは22日です。…間に合うのか?
よろしくおねがいします!

「トランスジェンダーを知るためのブックガイド」に新しいバージョンが出来ました!

今回読んだのは、「トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら」「封じ込められた子ども、その心を聴く 性同一性障害の生徒に向き合う」「トランス男性によるトランスジェンダー男性学」「じぶんであるっていいかんじ」「ノット・ライク・ディス トランスジェンダーと身体の哲学」ほか。
9月1日の札幌LGBTQ映画祭(会場エルプラザ)にて配布します!

そういえば、こないだ家庭内読書会で話題になったんだけど、岩波ブックレットの本の色、紫は生き方、エッセイなどらしいんだが、「トランスジェンダーと性別変更」は青の医療、福祉、法律のジャンルのほうが近そうに思えるのに、なぜ紫だったのだろうか?という疑問が出ていた。岩波に問い合わせるほど気になるわけでもないのだが、どうなんだろうという疑問はここに書き留めておく。
制定過程のはなし、とても良かった。いま知っておくべきことだと思う。社会運動的な視点をなかなか理解することができないのが自分のわるいところだと思うので、1章はとても有益な文章。

こないだからこれを読んでいる。
西井開「恐怖するマジョリティ、揺れるバイスタンダー 性差別的なふるまいをした男性にどう関わるか」がおもしろい。「正当性へのしがみつき」というのは、遠藤まめたが数年前に出してた「ネットで過激思想にふれている人には恥をかかせないほうがいい」(タイトルはうろおぼえ)っていうブログとおなじ話だと思う。しかし、バランスむずかしくないか。やれる自信がゼロだ。

ベッドのしたに潜り込めないようにティッシュでふさいでいたのだが、気がついたら中にいた

悪口ならぱっとでてくるのに褒め言葉はなかなか出てこんのぅ。
俺的には『世界』とか『現代思想』とかちょっとむずかしくてよくわかんないんだよな。新聞レベルの文章にしてほしい。
そもそも性別に違和感のないひとの文章はどうしてあんなに退屈なのか。

暑いので居間にゴザを敷いたら、猫がかじって食べて穴が空いてしまった

手術説明を受けてきた。書類には「病名 性別不和」とある。それでもいいかと思って無言でサインした。全人類がテキトウすぎる。

あまりに差別的な表現なので一体いつの本なのかと思えば2021年だった。

監修河合幹雄『現代刑務所の作法』

借りてきた猫。あそんでいたようだが、人間が起きて来たら椅子のしたに隠れてしまった。

読んでいる。わりとおもしろい。本屋の仕事のしかたが謎。FAXやっぱり使っているのか。
眠い…

「ほっかいどう地酒ラベルグラフィティー」を買った。ヘイト本の話を一月もしてたのでもううんざり。たのしい本が必要。ヘイト本zine 、あまりにもきもい話すぎて、発送作業の手が止まってしまいました。友だちとかにわざわざ送る気がしない。楽しいのを作ったときに、ついでに送ります…

北大祭の北大エス研で売っていただいていたzine オバケヘッド、売り切れちゃったそうですー!!
ありがたや…。明日また納品に行くので、お近くのかたは、ぜひお買い求めください。一部500円です。北大生協の書店員さんへのインタビュー記事がけっこう反響多めです。

トランスヘイト本に抗うzine オバケヘッド、北大祭でも置いてもらえることになりました!!!

北大エス研さんの古本市で、6月7日、8日、9日の3日間です。
場所は北海道大学人文社会科学総合教育研究棟W202教室です。

今回発行した「オバカヘッド1号」には書店員さんへのインタビュー「北大生協書籍部はヘイト本をどう扱う?」も収録されています!!
ベテラン書店員さんがちびくろサンボやアイヌヘイト本をどのように扱い、考えてきたか。書店とヘイト本の歴史を語ります。
そして今、「トランスジェンダーになりたい少女たち」はこの店に置くべき?置かないべき?
ぜひお立ち読みください!!

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。