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捨てるために学ぶのに、学んだものを握りしめていたのでは、霊的目覚めなんてしません。

これは200回くらい言ってる気がするが、まだ周囲にさえ伝わってない。
QT: fedibird.com/@knotting19/11346
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しま  
「学べば霊的目覚めがついてくる」なんて誰も言ってないのに、なぜかそう信じる人々。 小学校のまま世界観が止まっている。

「学べば霊的目覚めがついてくる」なんて誰も言ってないのに、なぜかそう信じる人々。
小学校のまま世界観が止まっている。

早朝。
通りがかりの猟師さんが罠の仕掛けてある場所の見分け方を教えてくれた。

@knotting19 やはり都市で一日中人に囲まれている生活をしていると、失われてしまう感覚があるのだと感じる。
その点、地方は恵まれているのかもしれない。

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「人を不快にするか否か」だけに軸を置いて概念を作ったり、判断を行う。

その不自然さや歪さ、気づかないのだろうか。

え、友達?
AAの外にいるし、AAの外で作るけど。

当たり前じゃん。それがAAの回復。
AAには同僚はいても、友達なんか今のところ1人もいませんよ。ナニイッテンノ

AAと職場の人間関係は似ている。

AAも「このメッセージを届ける」という仕事のためにメンバー同士が仲良くしたり親交を深めたりはする。
しかし仕事と同じで、仕事をほっぽってまで仲良くなることを優先すると、クビになる。

こんな当たり前の話がわからないAAメンバーもどきが増えてしまった。疲れるわい。
QT: fedibird.com/@knotting19/11343
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しま  
ぺーさんや私が「ありのままに自分」でミーティングを開いているなんて誤解は、さすがに失礼だと思う。 私たちはそこで果たすべき役割を演じているのであって、プライベートの人格とAAでの人格は全く違う。記事にしてもそう、このアカウントでの発信もそう。 それは仕事と家庭での自分が違うのと同じ。 AAは無...

しかしまぁ、変な義務感から力んでもしゃーなし。

しかし腹は立つので、とりあえず迫撃砲はたくさん撃たせてもらうぜぇ(笑顔
QT: fedibird.com/@knotting19/11344
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しま  
オンラインのスポンサーシップが全盛になり、無茶苦茶な万能感に満ちたスポンサーが量産された。 『諸相』スタディはなんとか「そうではない」と言おうとしてきたが、時間が足りなくて間に合わなかった。 結果、現在のミーティングはひどいことになっている。 その責任を今から取ってゆく。万能感スポンサーシッ...

オンラインのスポンサーシップが全盛になり、無茶苦茶な万能感に満ちたスポンサーが量産された。

『諸相』スタディはなんとか「そうではない」と言おうとしてきたが、時間が足りなくて間に合わなかった。
結果、現在のミーティングはひどいことになっている。

その責任を今から取ってゆく。万能感スポンサーシップを破壊することを通して。

ぺーさんや私が「ありのままに自分」でミーティングを開いているなんて誤解は、さすがに失礼だと思う。
私たちはそこで果たすべき役割を演じているのであって、プライベートの人格とAAでの人格は全く違う。記事にしてもそう、このアカウントでの発信もそう。

それは仕事と家庭での自分が違うのと同じ。
AAは無償でやっている仕事です。雇い主は神。

職場で「ありのまま」なんて、一緒に働いてる人に失礼でしょ。

そろそろ『諸相』スタディのクリスマスカードのデザインを考えはじめにゃならんな。

一年あっという間。人の一生もあっという間に終わる。

しまは「魔法のスポンサー」を持っているから回復できただけ、と歪んだ理解をするお馬鹿ちゃんの多いこと。

魔法のスポンサーwwww発想がwwwブヒョッフォフフョォwwww笑い死ぬwww

そして魔法の鍵を求める人は、何か上手く行ってる人を見ると「あの人は私と違って魔法の鍵を持ってるからうまく行くんだ」と自己憐憫に浸り、相手のニーズや状況を見ず手伝うことを一切しない。

嫌われるはずである。
QT: fedibird.com/@knotting19/11342
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しま  
「魔法の鍵(方法)」を求めている人は、困難な状況に直面すると「魔法の鍵がないならうまくいかないんだ」と合理化を行い、限られた条件をいかに上手く使いこなしてより良い状況を目指すかという課題(苦闘)から逃げる。 もしくは一切の挑戦を「自分は魔法の鍵を持っていないから上手く行くはずはない」と諦めるか...

良い機会なので全note記事のネット記事からの引用の形式を統一し更新。

「全く別系統」に笑った。
訂正ありがとうございます、これは非常に助かります。

「魔法の鍵(方法)」を求めている人は、困難な状況に直面すると「魔法の鍵がないならうまくいかないんだ」と合理化を行い、限られた条件をいかに上手く使いこなしてより良い状況を目指すかという課題(苦闘)から逃げる。

もしくは一切の挑戦を「自分は魔法の鍵を持っていないから上手く行くはずはない」と諦めるか(回避)。

そこに成長はない。
なぜ40年も50年も60年も生きてきて、なぜ過度に未熟なままAAメンバーは生きているのか不思議で仕方なかったが、やっと理解できた。

なるほど、そういうカラクリか。
QT: fedibird.com/@knotting19/11342
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しま  
知恵というのは状況にアプローチするために限られた条件で試行錯誤するから生まれる。 なんでも解決できる「魔法の鍵」があったら、試行錯誤がなく知恵も生まれない。 魔法の鍵を求める人が、長く生きてきたのに知恵を持っていない理由でもある。

知恵というのは状況にアプローチするために限られた条件で試行錯誤するから生まれる。
なんでも解決できる「魔法の鍵」があったら、試行錯誤がなく知恵も生まれない。

魔法の鍵を求める人が、長く生きてきたのに知恵を持っていない理由でもある。

「中庸の徳」は回復でも大事で、回復はある程度で満足しなければならない。知足。

しかし、余りにも回復してない場合は、中庸たる「ある程度」がないのだから、話は別。
いや、お前もっとがんばれよ、となる。

まぁ、5年後くらいにわかるだろう。10年かもしれん。20年かもしれん。

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