滋賀県に生息する #AlcoholicsAnonymous のメンバー。
最近よく思うのは、人に何かを「教えよう」とする個人は、やはりどこか病的であることが多いということ。スタディの担い手は、AAの中でも最も病理が酷い人材なのだろう。カスの中のカスと言おうか。
オンラインで「分かち合い」形式のミーティングなんかしようと思ったことがない。対面の方が効果が高いので。
オンラインは私にとってスタディと読書会に最適な道具。それだけのこと。
AAでありのままの自分(アル中当事者)でいたいのか、役割を引き受けて何かを手渡す人になりたいのか、どっちなのか。
両方は無理だぞ。中途半端はどこにも行きつかない。
今まで、問題は「いかに受け入れるか」だと思っていた。しかしそれは違う。受け入れようが受け入れまいが、孤独は孤独であり苦しみは苦しみ。
では、どうするのか?
この解決は教えてあげません、自分で見つけなされ。私はもう持ってますが(半笑い
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