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今は利益が出ていますが、明るい未来は描きづらい感じではありますね……

そんなに電話が行っているのですね、、すみません(?)

どの新聞だって質の高い記事もあれば低いのもあるけど、それにしても東京新聞は詰めが甘いのが多い印象がある。購読していないので印象なのですが。

今の環境では貸出しようにも貸出先がありませんので(公表されている預貸率は軒並み低くなっております)

(ここだけの話、ミル自由論を初めて読んだ明治期の青年たちの高揚感を想像して興奮のあまり泣いたことがあります。)

二十歳までに読んでおくべき本を二冊まで挙げろと言われたら、高尚枠としてミル自由論、世俗枠としてウォール街のランダム・ウォーカーですね。

(最初に断ると銀行の中の人によるポジショントークであるが、)預金が寝ていてもどうしようもないのでみんな投資しよう!!!

バートン・マルキール『ウォール街のランダム・ウォーカー』

たぶん世界一有名な投資の教科書。50年間に渡って版を重ねただけあって、わかりやすさ、有用さで右に出るものはないだろう。アメリカ特有の税制や年金制度の話は読み飛ばしてよい。

最新の理論を全部カバーできている訳ではないだろうが(それでもESG投資やスマートベータの話は取り上げられている)、誇張なしに99.9%の人にとっては本書の内容で必要十分だと思われる。どうしても興味があって知りたいのであれば自分で元論文を読めばいい。

意外なのは、これだけ有名な本でもアメリカでの累計販売部数が200万部しかないということ。エッセンスは明確だから立ち読みでも理解できるのが原因か……。


bookplus.nikkei.com/atcl/catal

タイミングがなんともアレだが、マイナンバーカードとやらを今日受け取ってきた。

積読はその名の通り積んだ方が既読/未読が分かりやすくていいな。

みどりーふ / 粟生 翠 さんがブースト

積読があまりに多いので、本を買うというより本を仕入れる、みたいな感覚でいる。未読本棚は自分専用の本屋さん。その中から次に読む本を選ぶ。

10兆「円」は少なすぎると編集中に気づかなかったものか……

クラスター弾供与への反対については、ウクライナ自身が欲している、使用するのはウクライナ領土内だけてある、ということを踏まえたうえで、①それでもなおパターナリスティックに反対することに意義がある ②クラスター弾以外の通常の武器供与を強化すべきだ……というように主張を明確化するべきである。そのうえで私自身は①は無責任で受け入れられないと思っているが、主張としては理解できる。

冷房をつけないと暑すぎて寝られないけど適度に涼しくできないので、冷房をつけて布団をかけるというなんとも無駄なことをしてしまう。

そういう視点で槇原敬之のライフソングを聴くと結構面白い。

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いい歌詞は語数を調整すれば短歌っぽくなるのではないか、という気づき。本当かな。

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