住友と武田の社長、取締役にリストラさせたらあかんです、とダイレクトに直接掛け合って4人は無事雇用延長。全国の医者もお世話になっているんやから阻止手伝うたらええのに。
人は人だけど、YouTuberとかになる精神科医が考えられない。週に250人くらい診察して書類業務が膨大にあるから、動画撮って編集する時間なんて全然ない。
暇でないと出来ない。
でも暇やと患者さん診てへんから偉そうなこと言えへんよね。
人は人やけど。
世界主力の抗うつ薬、レクサプロ、トリンデリックス、過去から今まで日本で一番ぼくが使ってきた。
世界主力の抗精神病薬、エビリファイとラツーダと他の主剤も日本でぼくが一番使ってきた。製薬メーカーからは一円も貰っていない、過去以来。
YouTubeはやらない。
論理的に考えて、ぼく以上に患者さんを診ている精神科医は最低この15年いない筈。
YouTubeはやらない。
マストドンはする。
感謝されて20代の女性から泣きながら抱きつかれたけど、娘にも自分から触りませんし、若い女性の方には触りません、と気をつけのまま。
安倍の下で長く文科補佐官を務めた鈴木寛と安倍派筆頭幹部の西村康裕、この盟友関係は今の日本政治の縮図とも言えるだろう。
西村と言えば、今話題沸騰の兵庫県知事選と無関係ではない。というのも、今回知事選で斎藤の支援者代表を務めた明石の土建者社長は、ここ20年選挙区が神戸である西村の後援会長的な役割も果たして来たからだ。
例の「Oui」の折田楓氏もこの明石の土建屋と非常に近い位置にある。たしか、折田氏が選挙カーの上で飛び跳ねていた時にも、この土建者のおっさんは近くにいたのではないか?
そして斎藤支援の「維新」(大阪市)の顔となった上山信一、彼はなんとZEN大学副学長である。
ここまで来れば、ZEN大学問題とは安倍・維新と首都圏の文化マフィアの結節点の一つであることは明白である。私と川上氏の法的係争はその構図をさらに明確にしたに過ぎない。
ちなみにTVで明石家さんまがしゃしゃり出たZEN大学の広告が流れているらしいが、松本人志の例でもわかるように、維新と吉本興業の結託はもはや白日の下に曝されている。
そして現在斎藤の公選法違反に対するすでに捜査は始まっている。いわば「反ファシズム」の機動戦は始まったばかりである。
ファシズムVS民主主義、100年を経て歴史は繰り返し始めたようだ。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.