なんとなくグラタンでも作ろうかという気分になったので「海老と鶏肉のグラタン」を作ってみた。
ホワイトソースとか常備してないので牛乳と小麦粉から。オーブンは無いのでオーブントースターで。とろけるチーズがあって良かった。
まあなんだ。俺って天才。俺の料理が食えなくて、ほんとに世の中は損している。(←くどいようですが自営業に自惚れは必要なんです。)
やっぱり天皇制を残したのはいけなかった。
あれのせいで日本人のマインドがなんの反省もなく戦前戦中のままずっと今も続くことになった。
戦争責任の話だけじゃなくて、いつも誰かにやらされてる、誰かのせい、言われたから、っていう主体性のない人間を大量に産んだんだと思う。
だから誰の考えでもない幽霊みたいなものの意志が蠢くようなことになったんだと思う。
私もあんまりわかってなかった、戦争が終わった時にちゃんとけじめをつけておくべきだったんだと思う。
イギリス在住イスラエル人でエクセター大・欧州パレスチナ研究センター共同所長のイラン・パペさん「パレスチナという土地にユダヤ人国家を押し付けるという入植者植民地主義のシオニズム計画に基づくイスラエル国家は崩壊に向かっています。私の考えでは10~15年で没落するでしょう」
なぜイスラエルは苛烈な暴力をいとわない国家になったのか? 長く迫害されたユダヤ人の矛盾、イスラエル人歴史家に聞いた
https://nordot.app/1236210441196290377?c=39546741839462401
この発言の根拠が世界の心ある人々によるイスラエルボイコットや国際機関からの否定だというのも大きい。
不十分にせよ良識の声はちゃんと現実に波及している。それこそ「微力だけど無力ではない」んだね。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.