道新はかなり危機感を募らせている。
Eugen Rochkoさんがブースト
「 #トランプ 大統領の「 #プロジェクト2025 」の恐ろしさについて、友人や親戚に送ることができる簡潔で主流の説明があればと思うなら、 #ピープル誌 が提供している。 このリンクを広めてください。 どんなに悪いと思っても、それはもっと悪いです。
https://people.com/what-is-project-2025-inside-far-right-plan-trump-presidency-8622964
」
確かにトランプが大統領に当選したらアメリカはもはや民主主義国家ではなくなると言うことらしい。
Mastodon 開発者がBTしているのは、ヨーロッパでも大変危惧されていると言うことでしょう。
蓮舫さんを叩く男たちこそヒステリーだろ。
つい最近の論文では健康的に寿命延長効果も脊椎動物で確認されますた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/feeefe261d984166cb593d5b269d0f78c972cfff
「英国におけるファシズム」
先日の英国総選挙では保守党が壊滅、労働党が11年振りに政権に復帰。
しかし、スターマー労働党はブレアのニューレーバーをさらに「右」(ネオ・リベラル)に更新したもの。
また投票率は極めて低く、多くの有権者が「政治」に絶望したままの状態。
ここで憂慮すべきなのは、ファラージ率いる極右「リフォームUK」が14%の得票率を取っていること。
英国は、長く世界システムの覇権国であったため「反ユダヤ主義」、「極右」とも大陸欧州ほど拡大したことはない。(世界システムの覇権国は「普遍主義」ルールを採用するため)。
しかし、大恐慌以降、モズレー率いる極右政党「イギリス・ファシズム同盟」が上流階級を中心にかなりの支持を集めます。両大戦間の国王エドワード7世はヒトラーと親交があったし、モズレーとダイアナ・ミッドフォードの結婚式はゲッペルスの家にてヒトラーを迎えて1936年に行われた。
近代戦略論の創始者として著名な『制限戦争指導論』のフラーもモズレー派。
首相チェンバレンも独との開戦後もムッソニーニの介してヒトラーとの妥協を模索。
労働者階級の「反ファシズム」とチャーチルの覇権国家への執着によって辛うじて独との講和は回避された。21世紀英国ファシズムの行方は?
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.