ランサムウェアに乗っ取られたら診療に影響ありまくりなのに影響ないとか、報道の劣化が、、、
@ora_shanneko@warpday.net 教えてくださってありがとうございます。院内処方だと壊滅的かもしれませんが、院外処方であれば調剤薬局に薬歴があるでしょうから処方薬が切れることは多分防げるかと思います。カルテの復旧には相当時間かかると思うので、医療事務の方の負担が気になります(今月からの診療報酬改訂で記載やコメント事項が増えました)。最悪のタイミングだと思います。個人情報も、一般人は見られないとかわけわからない報道がありますが、過去の薬物使用者一覧という膨大なデーターが手に入るので、裏社会にはこれ程価値のある情報はないと思います、、、😢
患者さん、どおなるんや。
カルテ開けないから処方箋出せない筈。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112600506285279302 [参照]
うちのような場末の診療所でもランサムウェア対策は何重もコストかけてしてるんやけど、してへんかった?
https://news.ntv.co.jp/category/society/rncee507428f1a49b4b8d5c8b7ffe0639c
子どもが夏の小学校のプールを嫌がって、どおして?ときいたら、プールでフォーラーネグレリアに感染するかも知れないから、と昨晩。いやいや、稀でしょ、と思ったら昨年台湾で感染死亡例があった、、、
https://japan.focustaiwan.tw/society/202308100003
アメーバはギリシャ語で「形がない」という意味である。アメーバ運動を研究していたときに非常に困ったのは、細胞の中で起きているしくみ、つまり内部状態の変化を研究するうえで、境界条件は非常に大切なわけだが、境界自体、つまり形がつねに変化するような状況では、境界条件の設定が無限大というか、不定になる。だって「アメーバ」だもの、とか嘆いてもそれこそポエムにしかならんので、なんとか泥臭く解決しようとするわけだが、結局、形を微分した世界で議論をすることになる。差こそが実態、というような。速度と加速度の発見は発見された当時には眼からウロコであったかもしれんが、アメーバの場合は苦肉の策であった。ああ懐かしい。
社会運動も似たところがあるかもしれない。変化を求めるわけだが、社会は実は常に変化しつづけているので、それは社会運動が求める変化よりもはるかに大きな変化、それはもしかしてとても悪い方向に、かもしれないのである。すると、社会運動の求める変化は常に落伍することになる。
我ながら頭でっかちだった院生のころみたいなことを考えている。
10年以上オメガ3脂肪酸を長期摂取している。
患者さんにも勧めてきた。
長期摂取でアルツハイマー認知症発症リスクが64%下がる、と最近。
摂った方がええとは率直に。
ぼくの一番の幼馴染は樺山資紀のド直球の直系親族だった。中学以後は荒れに荒れた。
鹿児島に対する思いは個人的にかなり。
何処かの牛乳屋さんも女子高生を牛扱いしてCM作ってはった。
90年代初頭にネイチャーに出たモーツァルトエフェクトの論争になった論文は選曲と聴かせる時間に問題があったと思う。
ピアノコンチェルトの20〜27番(よりポリフォニック)にして、一定期間聴かせて、一定時間を経て前後の試行に有意差を見ていればきっと違った、と思う。
バッハなら尚きっと違った。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.