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WW2のトリガーはハイドリヒが引いたが、WW3のそれがネタニヤフになる恐れは十分にあるのでは。

washingtonpost.com/world/2024/

山本周五郎の
『青べか物語』
の浦安は好きだが、埋め立てられて、ディズニーランドが建ち、マンションやホテルが林立する浦安は全く好かない。
ボクサー崩れで木場の材木職人だった父がよく案内してくれた浦安はまだ山本周五郎の世界だった。今は往時の面影は絶無。
ただ通り過ぎるだけ。

悠仁くんは東京農大のオホーツクキャンパスで青春を過ごして欲しい。
道東にも明るい話題になるかと。

人生で出席した最悪の結婚式は、始終メガバンクの上司や部下達が慶應校歌歌ったり、兎に角何から何まで慶應。
卒業生の品のなさに呆れ果てたので、慶應だけは逆リベートを受けても絶対に子息は通わせないとずっと思ってる。
福沢諭吉大嫌いだし。

SS幹部のアルゼンチンへの亡命助けたの、
カトリック。

生命を毀損して良心が痛まない人達は本質ナチスと同じ。

まっちゃん M.D. さんがブースト

昨夜のニューヨークの公立図書館。

「イスラエルへの武器支援をやめよ」

ニューヨークのこういう黙らないところは素晴らしい。

(ペケからの引用)

twitter.com/bayoumimoustafa/st

安定性とサスペンション、走行性がやはりメルセデスと桁違いだったの実感。普段からありがたかった。早く修理から戻って欲しい。

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誰も怪我をしてないけど、とあることがあり、保険が6等級も下がった。
我が家の家訓上ドイツ車は生涯所有しない、でずっときたから、一度もドイツ車に乗った事がなかったんだけど、代車の都合上やむを得ず、Eクラスのベンツが家族が乗る車で一時的に来た。乗った子ども曰く、
「このくるま、ごつごつ揺れてばかりだから乗り心地良くないね。早くカブトムシ磁石で(後部座席横)つけたいから戻ってきて欲しいね」
と、、、
メルセデスベンツのEクラスが乗り心地良くないって、、、、そりゃそうか、、、

我ながら
本質突いてる気がしてる 
ハイドリヒ&ネタニヤフ

宮崎アニメは基本好かない。
未来少年コナン以外。

不倫しまくって奴を公明が支援すると。
まあ、眷属か。

博士課程の頃、出芽酵母を真核細胞のモデルに、旧癌生化学で研究してたのね。
イーストジェネティクスってかなり洗練された手法で、細胞の諸活動に本質的に関わる遺伝子を同定するのには凄い有力なやり方。
おまけに遺伝子の複数の機能欠損の組み合わせの表現型、フェノタイプも見られるので、多遺伝子が関わるようなものを見つけてくるのにもとっても重要。
高等真核生物の人間の行動、性格、学力、なども基本は複数遺伝子が複雑に組み合わさっている。生育環境による影響のエピジェネティックな影響も少なくはなかろうかと。

何が言いたかと言うと、殊更遺伝をクローズアップしてさも知ったように論じるのはおつむが足らないんじゃないか、って。単一遺伝子ですらドミナントだって、半分。レセッシブなら単純に1/4。物事は複雑。遺伝の影響は小さくはないが、殊更それだけ重大視することではない。複数遺伝子が絡むなら尚のこと。この妄想の行き着く先が万世一系か。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 デリダは、あからさまに哲学者であると同時に作家でもあるサルトルをモデルとしており、哲学としては比較しやすい。ただ、デリダの本領は、自ら「他者」と呼ぶフランス語との「言葉遊び」にあり、無理に形式化しても、それはサルトルの範囲内に収まる。

 さて、日本の文学部哲学科ないし仏文科の難点は、フーコーの『狂気の歴史』、『監獄の誕生』、『性の歴史』及びコレージュ・ド・フランス講義を読むための、精神医学と刑事権力、主権と統治性、オルド自由主義などの経済学、より根本的には近世・近現代の欧州史などの知識を全く欠いていること。

 であるから、「フーコーと眼差し」などといった全く「ズレた」問題設定になる。ちなみに「眼差し」を哲学的主題にするなら、間違いなく「サルトルと眼差し」でなければならない。

 これは部分的には日仏の哲学教育の違いにも由来する。この当時の仏では基本カント哲学をベースにして、アリストテレス論理学・近世科学と哲学の関係をリセで叩きこまれる。
 また仏では哲学者は同時に左派知識人でもある。この点が日本の文学部哲学科及び仏文科に全く欠けているハビトゥス。

 であるから、フーコー、ドゥルーズ、デリダの日本への導入は、英米と同じく、基本的には失敗した、と総括できるだろう。
 

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