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我ながら
本質突いてる気がしてる 
ハイドリヒ&ネタニヤフ

宮崎アニメは基本好かない。
未来少年コナン以外。

不倫しまくって奴を公明が支援すると。
まあ、眷属か。

博士課程の頃、出芽酵母を真核細胞のモデルに、旧癌生化学で研究してたのね。
イーストジェネティクスってかなり洗練された手法で、細胞の諸活動に本質的に関わる遺伝子を同定するのには凄い有力なやり方。
おまけに遺伝子の複数の機能欠損の組み合わせの表現型、フェノタイプも見られるので、多遺伝子が関わるようなものを見つけてくるのにもとっても重要。
高等真核生物の人間の行動、性格、学力、なども基本は複数遺伝子が複雑に組み合わさっている。生育環境による影響のエピジェネティックな影響も少なくはなかろうかと。

何が言いたかと言うと、殊更遺伝をクローズアップしてさも知ったように論じるのはおつむが足らないんじゃないか、って。単一遺伝子ですらドミナントだって、半分。レセッシブなら単純に1/4。物事は複雑。遺伝の影響は小さくはないが、殊更それだけ重大視することではない。複数遺伝子が絡むなら尚のこと。この妄想の行き着く先が万世一系か。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 デリダは、あからさまに哲学者であると同時に作家でもあるサルトルをモデルとしており、哲学としては比較しやすい。ただ、デリダの本領は、自ら「他者」と呼ぶフランス語との「言葉遊び」にあり、無理に形式化しても、それはサルトルの範囲内に収まる。

 さて、日本の文学部哲学科ないし仏文科の難点は、フーコーの『狂気の歴史』、『監獄の誕生』、『性の歴史』及びコレージュ・ド・フランス講義を読むための、精神医学と刑事権力、主権と統治性、オルド自由主義などの経済学、より根本的には近世・近現代の欧州史などの知識を全く欠いていること。

 であるから、「フーコーと眼差し」などといった全く「ズレた」問題設定になる。ちなみに「眼差し」を哲学的主題にするなら、間違いなく「サルトルと眼差し」でなければならない。

 これは部分的には日仏の哲学教育の違いにも由来する。この当時の仏では基本カント哲学をベースにして、アリストテレス論理学・近世科学と哲学の関係をリセで叩きこまれる。
 また仏では哲学者は同時に左派知識人でもある。この点が日本の文学部哲学科及び仏文科に全く欠けているハビトゥス。

 であるから、フーコー、ドゥルーズ、デリダの日本への導入は、英米と同じく、基本的には失敗した、と総括できるだろう。
 

今死んだ時に流して欲しい曲は、モーツァルトの20番のコンチェルトの第二楽章。

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ケンちゃんは博士号を出してくれた恩師に老人ホームの小言まで対応して仕えてた。
ハイデガーの一億倍立派。

若い頃には敢えていつも敬遠していたモーツァルトの短調のピアノコンチェルト、今は短調の作品ばかりを圧倒的に聴くので、そういう意味では変わったのかな。

恩知らずは最低最悪の悪徳。
だからハイデガーは大嫌い。

大阪フィルはミッチーを終生指揮者にしとくべきやった。
朝比奈隆より断然ええでしょ。

柏崎刈羽原発、お決まりの再稼働ありき。
能登半島地震後、震央がこんな感じだったこと、殆ど大多数の新潟県民は知らないかな。
刈羽原発ド直撃に断層走ってるようにしかみえないよね。
核燃料入れて再稼働して、大規模地震とか起きたら、特に3号機とか、やばいよね。
どうすんだろ。

世界最大の戦艦を特攻に使うとか、軍令部の作戦参謀の浅慮には本当に、、、

「アルキメデスの大戦」、観た。
色々な意味でよくない。
伏見宮が軍令部総長で最も建造計画に絶大な影響力を行使していた事実に全く触れられていない。山本五十六を名将のように描くのもいい加減やめたらどうか。
また、既に満州事変は起こっているのだから、そこに盲目的でステレオタイプの海軍善玉論も全くいただけない。
館ひろしが記憶にある限り一番似ているけれど、山本はあんなに背が高くない。
ネタバレになるからここまで。

円山動物園のゾウの赤ちゃん🦣、タオちゃんがかわゆ過ぎてやばい。
札幌市民はみんなやられているんでは。
というか、あれなら全国から行くでしょう。

ブレゲがマリーアントワネットのために作った伝説級の実物時計、見てみたい。

webchronos.net/features/38996/

長生きしてくれて嬉しい。
おじいちゃんのヘラクレス。

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