年末年始、魚のエラの骨が腸を貫通して生きるか死ぬかの緊急オペってかなりあった。
食道貫通して、内視鏡で取ったら大動脈破裂して即死、もたまに聞いた。
鰈とかだから食べる人はdangerousかつチャレンジャーと思っちゃう。
餅だけでなくて、魚の骨が正月は怖い。
江別から岩見沢あたりの積雪は昔から凄い。
明治以来囚人の人達が強制労働させられて開拓されたとこなので、辛くて12号線とか今走れない。
mixiで初恋の子がいないか昔検索しちゃった。
20年前の話なので、ログインIDとパスワードが自分でもわからない。
弁護士の郷原氏と上脇教授が、公選法違反について提出していた告発状、神戸地検と兵庫県警が受理した、とのこと。
これは折田楓氏と斎藤氏の「金銭受理」の件。
「常識 common sense」で考えれば、N国の立花と斎藤の街頭での演説も、「示し合わせて」行ったとしか考えられない。ただし、これは「法的」には「あくまで偶然」として「推定無罪」を利用するつもりだろう。まさに典型的な「脱法」行為。
そう言えば、「社会心理学者」三浦麻子さんは、立花と斎藤の連携プレーに何も言及していなかった。
実際、選挙期間中、斎藤は実質何も発言していない。「全てが陰謀。斎藤氏は被害者」とがなり立てたのは立花氏。これもさすがに斎藤本人が「全てが陰謀」と叫び続ければ、普通人は「引く」。三浦氏は「心理学を専門とする」と称しながら、こんなことも理解できないようだ。
だいたい超テキトーな「常民性」で説明するなら、大阪小選挙区維新全勝も「常民性」が主因となる。なぜなら、常民とは「ナショナリズム」を前提とした概念であり、神戸と大阪には違いはない。石丸現象も常民性故、ということになる。
ま、関西電力の「研究所」の企画委員を務めているお人なので、確信犯で煙幕を張っているのかも、だが。でなければただの「あほ」。
《温暖化の現状を反映した条件では、最大20%、温暖化していない場合よりも降雪量が増えることが判明。大気中の水蒸気の増加が、降雪を強める原因になったという。》
温暖化で大雪さらに強まる 21年の札幌など影響分析―北大 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121601123&g=soc #気候変動
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.