ドイツ現代史の藤原辰史さんの「ドイツ現代史の取返しのつかない過ちーパレスティナ問題軽視の背景」を読む。
しかし、これは「朝日」や「毎日」ではなく「長周新聞」という編集長が霊界にいるメディアに発表された、というのが日本の現状である。
この文章に少しコメントしたい。
西ドイツは「ナチズム」との暴力と向き合わなければ西側に復帰できなかった」とあるが、これは補足が必要だろう。
西ドイツは68年まではナチズムの暴力に向き合っていたとは言えず、日本では夙に有名だったゾフィー兄妹の記憶なども抑圧されていた。というのも、「反ファシズム」に参加したのは、ほとんどが共産主義者・社会主義者だったから。WWII後初のSPD党首になったシューマッハーは1933年から45年まで強制収容所にいたし、首相にもなったW.ブラントは同様にノルウェーで反ナチ活動を行っていたが、これがドイツ国内で政治で決定的に有利に働くことはなかった。
つまりWWII後のドイツは「非ナチ化」より「反共」が優先されたのである。また1957年からのアデナウアーのイスラエルに対する軍事支援は明らかに前年のスエズ紛争でのイスラエルの失態を穴埋めするため。すでにこの頃からドイツではナセルを「ヒトラー」になぞらえる言説が流通し始める。
この極端な低温、自殺、心血管疾患、低体温症も含め、相当影響あるのでは。
温度がまた再び上がった時もかなり自殺の訴えは激増する。
2025年7月5日が殆どノストラダムス。
フルトヴェングラーは何をどう考えてもADHDとしか思えない。
殺されかけたし、間違いない。
月に21回射精しないと前立腺がんリスクが上がるという論文を確か見ました。
QT: https://fedibird.com/@nogenki036/111990659880401684 [参照]
ベートーヴェン、70回前後だったかと思います。
QT: https://fedibird.com/@yuru_sanaidene/111990598773768484 [参照]
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.