因みに申し添えておくと、精神科救急、癌の終末期の緩和医療もしていたので、かなりの患者さんを人生でお看取りした。
祖父が過去人生で最も深刻な臨終だった。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113690810948924248 [参照]
>> 本人の希望で在宅で訪問医療・看護で看取りました
義母の在宅緩和ケアが成立した大きな理由を書き忘れました、義母は義妹とふたりで暮らしてしたのですが、コロナのため、会社員の義妹がほぼ在宅勤務で、週1-2階しか出社していなかったことが、助かりました。義妹出社日は、パートナーが実家へ行きました。
コロナでなかったら無理だったかもしれませんね。
@knappertsbuch 3年ほど前、90歳を越えた義母が緩和ケアが必要となり、本人の希望で在宅で訪問医療・看護で看取りました。場所が都内の大学病院等が密集している地域に近いことあり、そこそこ質の高いケアを受けることができました。しっかりした支援体制があれば、在宅緩和ケアもアリではないか?と感じました。