この暑さで若者に野球⚾️やらせるなんて、
控えめにゆって、鬼。
@simostukisizuk@fedibird.com @knappertsbuch@fedibird.com 同意します。甲子園のようにドームがない球場で、午後12時すぎから開始するってもうめちゃくちゃです。
@daihard @knappertsbuch
選手も応援する人も「命懸け」とか、もはやスポーツじゃないですよ。
@simostukisizuk @daihard @knappertsbuch
このツイ思い出しました
「この夏、高校野球連盟は、AEDの講習会を再度やり、突発的心臓発作に備えていただきたい。同時に2人倒れると詰むから、複数台の用意を。
この夏の予選は、感染者も出場させる学校が出るだろうし、高野連も黙認すると思っている。出場選手全員が当日の朝、抗原検査して陽性者は出場させないというが理性的判断だが、「5類なのに青春を奪うのか」という声に負けるだろう。
複数のAEDの用意を。関係者は使い方の講習を。
あ、審判を忘れていたぜ。たいてい高齢者だ。
今年からはこっちのケアも必要だな。」
https://twitter.com/yfuruse/status/1673971393988558855
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@simostukisizuk @daihard @knappertsbuch
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「まじめに書いています。
日本の学校は「危ない」ことがわかっていても、何人かが犠牲になって世論が沸騰するまでは対応しません。それどころか「死ぬのは弱い子。その子が悪い」くらいの勢いで、平然と危ないことをやる。
たとえば
・熱中症リスクが高い日も体育授業/体育祭をいつも通り実施することにこだわる
・アレルギーの子に無理やり食べさせる。下手すると救急車も呼ばない
・組体操の骨折事例は年間約1,000件(2017年度)。過去46年間に9名が死亡。障碍が残った子どもは92名もいるが、いまなお多段をやりたがる→
なので
・新型コロナウイルスは心血管系のウイルスで、感染後に心臓突然死等が増えている
・軽症で終わっても影響があることは研究で明らか
・したがって感染したばかりの子、感染している子を炎天下の野球予選に出場させると、心臓に問題がでる可能性もある
と警告したところでAEDの用意もしないね→
@simostukisizuk @daihard @knappertsbuch
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「とくに心配なのは同時に2人以上が倒れた場合。AEDはたいてい、あっても1台なので、どちらかを見捨てることしかできない。
大会出場校がAEDをもちよるくらいやらないとダメだと思うけれど、おそらく提案しても「前例がない」で却下だろうな。
犠牲が出るまで動かない大人。本当に子どもに申し訳ない。
使わずに済んだのなら、「よかった」と心底喜ぶべきなのに、AED持ち寄りを提案した人が「ムダなことをさせた」と批判され、責任追及されて終わるからね。
ほんとひどい。」
https://twitter.com/yfuruse/status/1674263346663784449
@GB0FakeWat @simostukisizuk @daihard
ご紹介くださってありがとうございます。
本当に言葉がありません、、、
@knappertsbuch 何と言うか、野球に限らず日本のスポーツって得てしてスポーツではない別の何かが巣食う比率が高まりやすい傾向が強いと思うんですよね。
だから、甲子園以外で全国大会をやれば良いという案は前々から唱えられているのに、その都度「甲子園で出来ないのは生徒たちに可哀想」などと言ってくる層が必ず現れるんですよね。「聖地」なんだから、という主張とセットにして。
日程の問題も複数の球場に分散すれば簡単に解決するし、その方がプロ野球との調整も取りやすくなるのに、甲子園を特別視する層が抵抗しているんですよね。
いい加減その辺の構図を崩さないと行くところまで言ってしまうだろうと思います。
@kanageohis1964 若い人達の健康が大人の都合や勝手の犠牲になることだけはあって欲しくありません。朝日新聞はじめ、やめる決断が出来る大人が払底しているようにも感じます。
@knappertsbuch こういう組織の上層部を占めているのが、参加してくる生徒たちの健康などより「甲子園」という「構図」の方を優先的に考えてしまう人間だから、でしょうね。そういうものを「伝統」などという言葉で呼んで聖域化してしまうから、そこに抵触するものを低く見てしまう。
@kanageohis1964 ドカベンの弁慶高校の設定が甲子園まで岩手から歩いて行ってことにちなみ、恒例にかなり長距離をこの時期高校生が歩くのを美談夫婦に伝えていたは本当に危ういと思います。
@knappertsbuch その手の「物語」を下支えして「美談」として再生産するのに「甲子園」という「構図」がものすごく効いているんですよね。だからそれを別の観点から批判しようとすると「思い出を壊すな」などという言い方で噛み付いてきてしまう。
若年人口の減少に伴って野球をやる人口が減ってきているので、その危機感からこういう「構図」を相対化して見るきっかけになれば変化を期待出来るかなとも思います。が、上層部に古い人が多いとそこが遅れるとも思うので、周りから言い続けるしかないのかも知れません。
@kanageohis1964 誤字だらけでした、すみません汗
全く仰る通りだと思います。都市部もそうですが、地方の少子化は本当に深刻ですから、昔のように地域選抜が激戦になる構図というのは変わって、スポーツに力を入れている強豪校メインの恒例儀式みたいなものにならざるを得ないようにも思います。水島さんが亡くなったのも、色々な意味で象徴的に感じます。
@knappertsbuch
僕もそう思います。『朝日新聞』は「熱中症に気をつけて」と注意喚起するより、開催時期をずらすとか、あるいは「甲子園」にこだわらずに「大阪ドーム」を使うとか考えるべきじゃないでしょうかね。
この暑さでの「スポ根」は、本当に命に関わります。