『暴君の治下の臣民は、たいていは暴君よりもさらに暴である」

「暴君の臣民は、暴政が他人の頭上にだけ振るわれるのを願い、彼はそれを見物して面白がる。「残酷」を娯楽とし「他人の苦しみ」を賞玩し、慰安にする」

魯迅随感録六十五『暴君の臣民』

全く魯迅に同意です。今の現況を許して愧ないのですから、、、

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