HUNTこれから見る人で参考がほしい人向けの話(ネタバレなし)
ネタバレなしですが、見るの既に決めてて何も知りたくない人はそのまま映画館へどうぞ。
迷ってる、どんな感じか知りたい、韓国映画に馴染みがないんだけど大丈夫?という人向け。
ハントめちゃくちゃよかった。今年のベストタイです。
アクションがめっちゃかっこいいのでそれだけでも最高におもしろいけど、展開がスピーディ&時代背景は細かく説明されないので『1987』『タクシー運転手』『KCIA 南山の部長たち』など同時代を描いた作品を見ておくor後で見るとわかりやすいかも。
「光州(民主化運動)」「国家安全企画部(安企部)」「全斗煥」といったワードについてなんとなく分かっておくと展開についていきやすいので、それだけでも事前に調べておくのもよいです。
パンフレットの「全斗煥(チョンドゥファン)の1980年代」というページがわかりやすくまとまっているので、はやめに行ってそこだけさっと目を通すとかもよいかもです。
その他のページには映画の展開自体に触れてるところもあるので注意!
ただ、映画で実際に起きた事件を参考にしている以上、ある程度の顛末(歴史をねじ曲げるようなことは起きない)は知ってしまうので後で調べてもいいと思います!
このオンライン署名に賛同をお願いします。「性別変更に必要とされる身体への侵略的医療処置の削除を求めます。」 https://t.co/rCHyY1Fvvg @change_jpより
東京新聞のこちらの記事(言わずもがな奥野記者)とても良かった。こういう記事を書ける人が、大きなメディアにはもっと育ってほしい。最後まで、かならず読んで欲しい記事です。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/279144/1
現政権/自民党は、差別禁止法案に関する学者有志による数千筆の署名も受け取り拒否したし、杉田水脈の性差別発言に対する辞職を求める13万筆の署名も受け取り拒否したし、辺野古基地反対の43万筆の署名も受け取り拒否している。
政権/党にとって都合の悪い署名は受け取り拒否&無視してきたという前例がある。同じように今日の50万筆も無視するつもりで受け取りを拒否し、反感を持つ市民が多そうなら「処理の時間が〜/渡し場所が〜/保管が〜」等と後出しで拒否理由を発表し、支持者に「提出側のミス、提出側が悪い」と叩かせる手法を今回も取るのだろう。
そして、政権/自民支持層は、大本営発表の「量が多すぎて受け取れない/この場では受け取れない/処理に時間がかかるから持ってこられても受け取れない」等の取ってつけたような理由を後から発表すると、「ほらな、提出側の問題で、自民は悪くない!」と擁護に回る。もう何年も、何回も繰り返されている。
署名は市民の声であり、これを拒否/無視するのは市民の権利の否定、民主主義の否定に他ならない。 1/2
インボイス署名受取拒否、腹立ちすぎてお腹壊した(感情がすぐ内臓に出る)
意見送ったし受け取るまで送るからな
#STOPインボイス
THE BEAR、S2完走したので誰かと話したいが話せる人がいない……ウウ〜〜〜ッどうしてそういう演出をしてるか逐一わかりすぎるからこそ思うところがめちゃくちゃある……この気持ちどうすればいい……
K✌︎457話
わたしは富永の肝の据わり方というか、最初にKのオペを見た途端急に岡元さんに手のひらを返すあの感じいくらなんでもちょっとヤバいだろと思っててそこの狂気というか医療への愚直さがだいすきなので今回のKの「覚悟の決まり方も尋常ではない」というくだりに「わかるわ〜〜〜」と勝手にグラスぶつけに言ってしまった 誰よ
氷の上の家(wr)とマニャン精肉店(jwds)とT村(tmk)にいる。大人のshipper🏳️🌈🏳️⚧️ 한국어 공부중✍