氷の上の家（wr）とマニャン精肉店（jwds）とT村（tmk）にいる。大人のshipper🏳️🌈🏳️⚧️ 한국어 공부중✍
2023年 7月 に登録
ハコヅメのアンボックスみたいに龍太郎だけの番外編一冊出したらええやん！！の気持ち（龍太郎の食道楽みたいなシリーズになるかもしれんが）
わたしも龍太郎べつにスーパードクターにならんくてもいいので「ふつうでいいです」みたいになって高品でもKでもない全然別の病院でお医者になってもよいのではと思うけどそうはならんよな……
でもそうはならんだけの龍太郎のドラマを🚢先生の筆力で描かれたら「りゅうちゃそ〜！！SDへの道応援しとるよ〜！！！！」になるかもしれない 単純なので
Twitterにも書いたけど、K✌️はコミュニティの脱構築の話をやってるから好き。
456話は終始血族や家族の話をしているんだけど、龍太郎はそういうしがらみから外れていこうとしている人間で、でも他人のK先生が彼を縛り付けたり放り出さずに大切に接することで包摂しようとする、血族でも家族でもない、そして健全なコミュニティへの回帰を目指してるなと思う…
SNS運用が永遠に分からないままでいる
456話読んだよー！まじめな感想（まじめじゃない感想？連想？も別スレッドでつぶやいてます）
https://x.com/klkmrn2/status/1693119095821242397?s=46&t=LJBWGKv-BDnPdn3BwsJxGw
kalk
さんがブースト
公的な場において、ひとは低学歴の人の話を重要な話として受け止めないでしょう？ひとは発達障害や精神障害のある人の話を聞いてはくれないでしょう？ひとは経済力のない人の話を相手にしないでしょう？そうした困難のあるトランスの人の話こそ「必要」なのに、ひとは「不要」だとみなすでしょう？
一方で、トランスジェンダーの人たち自身も、「性同一性障害は障害（特に精神障害）なんかじゃありません！」などと自身を正当化しなければならなかった時はあったはずで、道中で“仲間”や“受け入れ難い自分”を踏みつけにしてきたと思う。そうやって覆い隠してきた「トランスジェンダーのリアル」と向き合う時間であれば。
（※周司は登壇しません。当日は登壇するお二人に託します。）
kalk
さんがブースト
『トランスジェンダー入門』トークイベントはいくつかありますが、藥師さんとのイベントはとりわけ「トランスジェンダーのリアル」が垣間見える回になりそうです。（※周司は登壇しません）
https://bookandbeer.com/event/20230810_tgn/
2023/08/10 Thu 19:30-
藥師実芳×高井ゆと里
「まずは現実を知ることから」
『トランスジェンダー入門』（集英社）刊行記念
kalk
さんがブースト
毒戦BELIEVERを観てください。
麻薬取締官と組織の捨て犬との、信頼できないが信じないと始まらない…という最高のバディ映画。
わたしがいちばん好きな映画です。
予告https://youtu.be/8asOmw3UnMw
本編https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B084TDJXC2/ref=atv_dp_share_cu_r
Netflixにまた毒戦が入ったよ！よろしくお願いします！！
https://www.netflix.com/title/81002312
kalk
さんがブースト
ぶっちゃけ、この日だけ、とか、7月だけ、とかにすごい抵抗がある。いつもいつでも毎日の生活に生者も死者も誰もともにいる。
何回も読み返しているけど、今日もまた読む。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/sasaki-ken-interview-2022
毒戦BELIEVERを観てください。
麻薬取締官と組織の捨て犬との、信頼できないが信じないと始まらない…という最高のバディ映画。
わたしがいちばん好きな映画です。
予告https://youtu.be/8asOmw3UnMw
本編https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B084TDJXC2/ref=atv_dp_share_cu_r
こっちでどう上げようか迷って上げてなかった。
🐘画像5枚一気に上げれるの便利ね
彼岸よりはうるさい場所 ／ ウォノラク 원락
フィヨルドを見に行く二人
テキスト→https://notes.underxheaven.com/preview/6088377da1baa25160266fb0f218642e [添付: 5 枚の画像]
453話感想と今後の予想3
いやーーーでもやっぱりひっくり返る展開は無いかな……（自分で言っておきながら）誰もがリリーフである、未来に継いでいく物語だというのはK2に流れる主題だから……
あるとすれば、そこをアウフヘーベンしてさらに深めるとかだけど、加賀美教授がK先生と話してるシーンに尺取ってるのはそこ大事だからだし、そこで深まってる感じだから、この感じで行くかな……
453話感想と今後の予想2
物語のメソッドとして都合の悪いことはいくらでも偶然重ねていいけど、都合のいいことは偶然起こしてはだめ、というのがあって、ちょっと今回は念押しがいつもより足りない感じがするので引っかかってはいる。
とはいえ、みんながガッカリするような展開にはなるはずがないと思うので、必ずいいふうに終わるとは思う。現代としてみんながみんないい心掛けである話もあっていいということなのかもだし、難しいオペをなんとか乗り切る！ということ以外、何事もなく終わるかもしれない。
とはいえ第一外科教授が本当に単にいい人なんだとしたらもうちょいなんか言葉掛けなかったんかいとは思う。何のケアもせず地方にほったらかしで待ってたってのはちょっと……
453話感想と今後の予想
いやーーー本当に🚢先生は時勢を読むのがうまいなと思っちゃった。
前回ちょっと気になってたのは結構実際でもありそうな事情なのに、医者を悪者にするのかな？というところで、でも今回みたいな話は今までなかったのでわからんなーと思ってたけどなるほどそう来たか…！だった。
悲惨な話と見せかけてみんないい人だった話、今すごくみんな求めてるし、わりと強引でも乗ると見越してやってるのまですごくうまいし、「世の中きれいごとでうまくいくわけない」みたいな言説うんざりだから本当に痛快。
でも個人的には「第一外科教授が最初にかけたひどいようにも聞こえる言葉が、実は今思い返してみると本当に思いやりある言葉だった」とかがないと信用しきれないところがややある（悪い猜疑癖）。もしこれが長い話なら第一外科教授がもっかいひっくり返してきたりするかもだし（でもまあ悪い方にはならんと思うけど）、短い話なら刈谷先生が（苦しい局面で相馬先生のアドバイスを思い出したりしながら）オペ乗りきってめでたしかなあ。。次回オペだけだとメリハリ足らないから、オペが難航するか政治にまだ一悶着あるかかなと思う。
kalk
さんがブースト
朝日新聞の田中聡子さんからイタンビューを受けました。マイノリティが権利を求める時、こんなに利益になりますあなたたちも暮らしは変えませんと言わざるを得ない瞬間があるけど、しかし実際はそうした利益で測る社会や差別のあるマジョリティの世界をラディカルに変えようとしているはずなんだ、という話をしてます……！(朝刊にも載ってるらしいので震え上がってます)
https://www.asahi.com/articles/ASR734QRJR6BUPQJ00J.html
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